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嫌いじゃなかったの!?
第7章 6ページ目。


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「プリンと、アイスと、野菜ジュースと、水と、冷えピタ買ってきました」


「冷えピタとか久々聞いた…」


栄養のあるものは野菜ジュースのみだが、気にしないでおこう


しかし、今更思ったけれど、佐伯さん。


甘いもの嫌いっぽいイメージ。


「あ、佐伯さん…甘いもの嫌いですか?」


「俺甘いもの結構好き。真嶋さんが食べさせてくれるならもっと好き」


あ、嫌いじゃなかったならよかった。


「元気そうなので、1人で食べれますよね?」


「ほんと、ガード固すぎ」


佐伯さんはそう言ってくっくっくと喉で笑ってから「アイスから食べる」と言った


私はアイスと野菜ジュースと水を置いてキッチンを目指した


さっきちょこっと覗いた時にリビングは見つけていた


暗いリビングの明かりを灯せばそこには11.5畳のリビングがあった


黒いソファに黒いテーブル。白を基調とした部屋にそれらが置いてあるとまるで白黒写真の世界に来てしまったかと錯覚してしまうり


しかもテレビは無駄に大きいし、しっかりと掃除がされている。


しかし大きい部屋の割には家具が少ない


キッチンには一人暮らしには不釣り合いの大きい冷蔵庫があるのみで食器棚には少ししか食器類がないし、IHのクッキングヒーターは使われた形跡がほとんどない


どうやら自炊はしないタイプらしい


証拠にゴミ箱にはたくさんのカップラーメンの空が捨ててあった


とりあえず冷蔵庫にプリンと冷えピタも一枚だけ取り出してしまった



きっと毎日外食かカップラーメンで済ましているから体を崩してしまったのだろう



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