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嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。

〜杏子side〜



やっぱ髪結べるって最高。


4日ぶりとなる髪を結んでの通勤。


ようやくコンシーラーで隠したら消えるくらいになった所有印。


ポニーテールのテールの部分がフサフサと揺れる感覚ももはや懐かしいレベルだ


う〜!風が首を通り抜けていく!快感!


にわかにスキップをしてしまってすぐにやめる。


また変な目で見られちゃう。やばい奴だと思われちゃう…!




七月の頭なのに、もうすっかり暑い。


少しでも動くと汗が滲んでくる。


化粧だって落ちるし、髪もベタベタになる。


できればビル内の涼しいクーラーが効いたのさもとで仕事をしたいけど営業はそうとはいかない


外を歩き回るのが仕事だ。




時刻は14時半。


15時過ぎの打ち合わせのためにもう帰らなければならない



うわぁ…駅まで遠いよ…


でも走ると汗かくから早歩き


大股で足の回転を速くして駅まで向かう



今日の打ち合わせは雑誌宣伝部の重富さんと。


重富さんは凌と同い年で、『週刊ボーイズ』の宣伝を担当してくれている


最近この方と頻繁に話し合いや会議をさせてもらってる


というのも、ウェブでの『週刊ボーイズ』で連載している『爛漫』の宣伝についてたくさん話し合っているところだ


ここには爛漫の担当編集の三河さんが混ざったり、混ざらなかったりと様々だが、営業と宣伝が協力することでウェブに沿ったような営業をすることができる


そして、書店周りで感じたお客さんの目線や、キャッチフレーズなんかを一緒にか考えたり、助言したりするわけだ




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