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嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。

未だに体をピクンピクンと揺らす私に口付けをする凌。
愛おしそうに私を見つめて。
そして私をベットの上で膝立ちさせて、その膝の間に凌は頭を入れた
もちろんそうすると私の秘部は丸見えで
「いや…恥ずかしい…」
「さっき散々見たんだから今更だって」
そういって私の下でフッと微笑んだ
そして、私の腰を掴み私の秘部を自身の舌で愛撫する
イッたばかりの私の秘部は最初よりも感度を増していて、すぐに昇りつめる
「ダメぇッ!凌…!イッちゃうの…!あああっ !」
私は膝立ちが辛くなって前に倒れてしまい四つん這いになる
それによって突き出されたお尻を撫で回し、時よりヒクヒクと動く花裂に指をかすめる
その度に私の体は仰け反って、余計にお尻が突き出される
そんな乱れる姿を凌は楽しげに見ていて
なんだか悔しく思った
私だって、凌の乱れるところが見たい
そう思って私は凌のベルトに手をかけた
「杏子…!?」
私の下で驚いた声を上げるが御構い無しに私はベルトを外す
腰を動かして逃げようとするので私はすぐに凌の股の間に移動した
「杏子、何する気?」
凌はそう聞いてくるけど私は答えない
ズボンのファスナーをゆっくりとおろし前を開くと、そこはもっこりと膨らんでいた

