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嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。






私はそれを指でツンツンとっついて


「これなぁに?」


そう聞いてゆっくりと撫で回す


すると凌はにわかに体を揺らして


「なんだろうな」


とすこしふてくされたような表情で言った





自分でも思う。すごく大胆なことしてる。


でも、好奇心が、野心が止められない。


これは薬のせいなのか、それともお酒のせいなのか。








パンツを下に下ろすと勢いよく大きくて硬いものが飛び出す


最初はびっくりしてギョッと目を見開いだがすぐに興味津々になってしまった


『あの時』もこれくらい近くで見せられたけれど、その時は感じなかった感情が私の胸にはあった


筋が張っていて、黒ずみもほとんどない綺麗なソレ。


これで私は何度も奥を突かれて、何度も絶頂させられているんだと、そう思うとグロテスクに見えるそれが愛おしく思えて



それをゆっくりと触る


「…ッ」


すると、微かに凌の体が揺れる


可愛い。



それを手で包み込むとトクントクンと脈打っているのがわかる


とても熱い









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