この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いじゃなかったの!?
第9章 8ページ目。




包み込んだ手をゆっくりと上下する


「あっ…」


にわかに声を漏らす凌


「きもちぃ?」


私がそう聞くと


「うん、きもちい」


微笑んでそう答える


まだ少し余裕そうな表情。



それでも私は嬉しくなってすこし手の速度を速めて、下に垂れているものをもう片方の手で弄る


「杏子…ッ…どこでこんな技覚えたの?」


凌は吐息を吐いてすこし苦しげにそう言った


「うふふ」


感じている凌の姿に胸が踊って、


パクっと凌の先端を咥えた


「んっ…それ以上はダメだ、杏子」



凌はそういうけど私はそれを無視した


歯を立てないようにゆっくりと先端の硬い部分を舐めて、先っぽの穴をチューっと吸う


「は…ぁっ…杏子!」


凌は慌てた様子


すごく可愛い


凌のソレは汗をかいたのかすこししょっぱくて、男の匂いがする


淫猥な香り


私の秘部は、何もされていないのに、今咥えているものとの接合を想像して蜜を垂らす



欲しい。これが欲しい。私の膣内に。


そう思う私の女の部分は止められなくて


私はゆっくりと頭を上下に揺らす


すると、凌の口からは甘い声が漏れて、妖艶さを増す


ピクンと揺れるたびに私は嬉しくて、膣がきゅんきゅん疼いて


もっともっと、私と同じくらい気持ちよくなって欲しいと、そう思う




/319ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ