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嫌いじゃなかったの!?
第14章 13ページ目。
「はい、ここまで」
といって凌は手を離してしまった
「ええっ!?」
物足りなさが心と体に残る
それに…
「凌の…その…ここも…硬いままだよ…?」
私は凌の滾ったままのモノを控えめに触りながら言う
凌は少し困った様に笑って
「久しぶりなのにこんなところでするのはもったいないだろ?だから、ここまで。後は…ベットでな?」
そう言われて私はまた顔が熱くなるのを感じた
私ったら…なんて変態なんだ…
いつからこんなに欲しがる様になってしまったんだろう…すごく恥ずかしい…
私は恥ずかしいながらもコクンと頷いた
凌は喉でククッと笑って、
「じゃあ、お風呂に入ろうか」
と言って、服を脱いだ
あ、ついでに私のショーツも簡単に脱がせてから