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嫌いじゃなかったの!?
第4章 3ページ目。



強引にカッターシャツの前が開かれ、ボタンが弾け飛んだ


すると、私の素肌が現れた


怯えて鳥肌が立っているのがわかる


「うおー!肌白い!胸でかい!」


そう言って1人の男が私の胸をブラジャー越しに乱暴に揉む


私の顔が吐き気と恐怖で歪む


すると、その表情を快感だと受け取った男達は、制服のスカートとショーツを強引に脱がし、私の秘部が晒される


男達もカチャカチャとベルトを鳴らしズボンとパンツを脱ぎ捨て黒ずんだ男の象徴が現れる


私がとっさに目をそらすと頭をぐいっと掴まれ、少し大きくなったソレを顔の目の前にやられ


「咥えろ、歯立てたら殺す」


と言われた。


私が嫌そうな顔をしていると


バチンッ


左頬に乾いた痛みを感じた


痛みと悔しさと恐怖で涙が出てくる


下半身を1人の男が執拗に愛撫する


こんなにも恐怖の渦中にいるのにもかかわらず私の秘部からは蜜が溢れているのを感じる


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