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嫌いじゃなかったの!?
第4章 3ページ目。
怖い、怖い、怖いよ
誰か助けて!
そう叫びたくても叫んだらどうなるかわからない
それに私の口は塞がってる
初めて舐めた男のソレは苦かった
歯を立てないように、でもどうやって舐めたらいいかなんてわからない
そうやってどうしたらいいかわからなくて迷っていると
「口止めんなよ!」
と言われ突然、大きくなったソレを私の口の奥まで突き刺してきた
食べたものが出そうになる感覚
かわりに涙が出る
その間にも私の秘部は、胸は、太ももは、男達にまさぐられ、愛撫される
気持ちよくなんてなりたくないのに、秘部を舐められると、乳首を舌で転がされると
ジワリと蜜が溢れでる
そんな自分の女の体が忌まわしい