この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫌いじゃなかったの!?
第4章 3ページ目。
どれくらいの間そうされていただろうか
いよいよフィナーレがやってきたのだろうか
私はM字に足を開かされたまま寝かされた
私は聞いたことがあった
初めて挿れられる時は処女膜が裂けるわけだから、相当痛いと。
「いやだ!やめて!それはいや!いや!」
そう叫ぶとまた頰をふだれる。
腰をよじって抵抗しても男の力に勝てるはずなんてなく、私の腰はガッチリと固定。
私の、まだどの男も知らない、小さな口を開けている秘部に男の大きくなったモノがあてがわれた
「いや!いやだ!お願いだから!」
涙がとめどなく溢れる
それでも男達は止まらない
あてがわれたモノは小さい口を完璧に捉えた
そして男が腰に力を入れたのがわかった
くる。
そう思った直後、秘部に激痛が走った
「いやああああ!!!いや!いや!痛い!!」
.
.
.