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嫌いじゃなかったの!?
第4章 3ページ目。



「いやあああ!!」


私は勢いよく起き上がった



息がしづらく、


まだ意識がはっきりとしない。


だけど、だんだんと意識がはっきりしてきて、辺りを見渡すとそこは見慣れた自分の部屋だった


黒と白で統一された自分の部屋。


そこで私は気がつく。



私は夢を見ていたんだ。


またあの時の夢を見ていたんだ


というか、あれ?


私居酒屋からどうしたんだ?


しかもパジャマ着てる


「てか、そんなことより仕事!!!」


急いで準備しようと起き上がりふと枕元のカレンダーを見る


「あ、今日私休みだ」


それに気がついた時、忘れていたかのように頭に鈍痛が走り始める


ふ、二日酔い…


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