この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しさを被った悪魔(仮)
第7章 天使の涙
「…。」
「これなんかは?」
「えっ?こっちじゃない?ねっ、てっちゃん?」
「ばっ…おまっ…」
「てっちゃん?えっ?付き合ってるんですか?」
「内緒にしといて。でないと、越谷さんに殺されかねん!」

¨井川さんと相川さんがねぇ!意外…¨

「あっ、これなんかどう?てっちゃん…」
「…。」
「てっちゃん、呼んでるよ?」
「俺は、こっちがいい!」
「でも、それ…」
「子供服…」

¨美弥ちゃんには、小さい…¨

3人でなんだかんだ言いつつ、ショッピングを楽しんだ。

「ぶーっ!ズルい!美弥も行きたかった!」
「今度ね。ちゃんと、ハーリーのケーキ買ったから!」
「やった!えりちゃん、さんきゅっ!」

/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ