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恋いろ神代記~縁離の天孫と神結の巫女~
第23章 天地開闢
親が子供にするように足を持ち上げられ、見せつけるようにするすると巻き取られていく下着は、頑なだった心の残骸。青く幼い、自分という種を守ってくれていたその種皮はもう頼りなく片足にまとわりつくだけで、男の手が膝に伸びると神依は両手で顔を覆った。
「あぁ……」
「……」
足を割り開かれ、ついに日の下に暴かれるその場所。日嗣の前に晒された神依の女の部分は、淡い翳りさえ溢れる蜜にしっとりとした光を宿し、その下の秘めたる花は曙に露を湛えた薔薇(しょうび)のようにふっくらとして、婀娜なるものだった。
それを目にした男の──雄じみた雰囲気が一層濃くなるのを神依は肌で感じて、むず痒い高揚感を逃がそうと無意識に体が揺れる。見られることが、こんなにも緊張と興奮をもたらすなんて知らなかった。
「日嗣様……。わ、私……その、変、じゃない……?」
「ああ。お前は……こんなところまで愛らしい。ここも……、さっきの飴玉みたいだ」
「んッ……くぅ、」
女の不安に笑みさえ滲ませた声で日嗣は答え、先にも増して優しく、蜜をすくうようにして上擦るつぼみを指先で撫でれば、すぐ下のすぼまりがひくんと蠢く。
「あぁ……」
「……」
足を割り開かれ、ついに日の下に暴かれるその場所。日嗣の前に晒された神依の女の部分は、淡い翳りさえ溢れる蜜にしっとりとした光を宿し、その下の秘めたる花は曙に露を湛えた薔薇(しょうび)のようにふっくらとして、婀娜なるものだった。
それを目にした男の──雄じみた雰囲気が一層濃くなるのを神依は肌で感じて、むず痒い高揚感を逃がそうと無意識に体が揺れる。見られることが、こんなにも緊張と興奮をもたらすなんて知らなかった。
「日嗣様……。わ、私……その、変、じゃない……?」
「ああ。お前は……こんなところまで愛らしい。ここも……、さっきの飴玉みたいだ」
「んッ……くぅ、」
女の不安に笑みさえ滲ませた声で日嗣は答え、先にも増して優しく、蜜をすくうようにして上擦るつぼみを指先で撫でれば、すぐ下のすぼまりがひくんと蠢く。

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