この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第1章 寒くて熱い夜
***
ヤバッ、完全に葉瑠にヤラれた。
葉瑠は満足げな表情で俺の髪を優しく撫でる。
「気持ち良かった?」
「あ~参った。ほんと…すげ~良かったよ」
〝クスッ…やった〟
このまま葉瑠にイカされっぱなしで終わるわけにはいかね~な。
ガバッ……
呼吸を整え汗を拭って葉瑠を押し倒した。
「あっ鏡也君…」
「俺、このままじゃ終われないから」
え?鏡也君…今日は私が─
ダ~メ!もう充分だよ。
────///
アッアッ、ハァァ…ハァ…ダメダメ。
「は、るっ」
ズンッズンッ、グチュ、グチュ
はるっ、……んぁ、っ、
「…きょ、ぅや、くっ…激しっ、アッ、アッ」
葉瑠の両足を抱え深く抉ると…シーツを握っていた手が俺の腕を掴んできた!
もうさっきから葉瑠の喘ぎは悲鳴に近いほど─
声を出そうにも言葉にならない。
上から葉瑠の色っぽく歪む顔を眺めながら腰を動かし続けた。
「ッン、ッンッン、アッアッ、アァァァ」
突く度に身体は揺れて、柔らかな乳房はまるで踊るように動く。
あ~凄い、エロッ!
ブンブン──ダメダメ
葉瑠は首を振りながら俺の腕を掴んで離さない。
「葉瑠、ここ、ほらっ」
「───アッ、ダメダメ、ソコ………イクッ」
ここ葉瑠のいいとこ─
両足を抱えて廻すように葉瑠の感じるポイントを攻め立てる。
「あ~、おか、しくなっ…ちゃ」
葉瑠、いい?いくよ……
グリッ、グリッ
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
バシッバシッバシッバシッバシッ
力の限り突き続けると下半身が激しく痙攣…
葉瑠は意識を翔ばしてイキ果てた。
フッ、可愛いかったよ!
ヤバッ、完全に葉瑠にヤラれた。
葉瑠は満足げな表情で俺の髪を優しく撫でる。
「気持ち良かった?」
「あ~参った。ほんと…すげ~良かったよ」
〝クスッ…やった〟
このまま葉瑠にイカされっぱなしで終わるわけにはいかね~な。
ガバッ……
呼吸を整え汗を拭って葉瑠を押し倒した。
「あっ鏡也君…」
「俺、このままじゃ終われないから」
え?鏡也君…今日は私が─
ダ~メ!もう充分だよ。
────///
アッアッ、ハァァ…ハァ…ダメダメ。
「は、るっ」
ズンッズンッ、グチュ、グチュ
はるっ、……んぁ、っ、
「…きょ、ぅや、くっ…激しっ、アッ、アッ」
葉瑠の両足を抱え深く抉ると…シーツを握っていた手が俺の腕を掴んできた!
もうさっきから葉瑠の喘ぎは悲鳴に近いほど─
声を出そうにも言葉にならない。
上から葉瑠の色っぽく歪む顔を眺めながら腰を動かし続けた。
「ッン、ッンッン、アッアッ、アァァァ」
突く度に身体は揺れて、柔らかな乳房はまるで踊るように動く。
あ~凄い、エロッ!
ブンブン──ダメダメ
葉瑠は首を振りながら俺の腕を掴んで離さない。
「葉瑠、ここ、ほらっ」
「───アッ、ダメダメ、ソコ………イクッ」
ここ葉瑠のいいとこ─
両足を抱えて廻すように葉瑠の感じるポイントを攻め立てる。
「あ~、おか、しくなっ…ちゃ」
葉瑠、いい?いくよ……
グリッ、グリッ
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
バシッバシッバシッバシッバシッ
力の限り突き続けると下半身が激しく痙攣…
葉瑠は意識を翔ばしてイキ果てた。
フッ、可愛いかったよ!