この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第11章 最強のライバル
クスッ…
「きょぅやっくっ、ん」
私の顔をチラチラ見ながら胸を弄って…私の反応を楽しんでるの。

「ほらっ乳首勃ってきたよ、可愛い」
…そんなに弄るからだってば……

クプッ、「ンッンンン、ハァ」

乳房を揉みながら、硬く勃ち上がる先端を口に含んで舐め廻わす。
チュッ、レロレロ……クプッ、クチュ

指と舌を使って左右の胸をシツコイくらいに弄るから声が出そうになる。

ダメ、蒼くんを起こさないようにしなきゃ。
大きく息を吐いて声を逃した!
「はぁ~ふぅぅぅ」

「葉瑠、絶対声出すなよ、いい?」
え?声出てた?
頭がボーっとして鏡也君の言ってる意味がよくわからなかった……

んっえ?……ビクン!ンンンン…
鏡也君の身体が私から離れた……次の瞬間。
下半身に電流が流れるような快感が走った。

履いてるショーツを横にズラシ顔を埋める鏡也君
卑猥な水音を立て粘った愛液を吸い上げる……

ピチャピチャピチャ、ジュルジュル……ゴクン。
レロレロ、クチュ
「ン……ン……ンンンン…アツアツ、ダメ……」

トントン、やめて鏡也君、必死に声を我慢するけど、だめイキそ!
「アン、ンッン──」はっ!思わず声が洩れた。

「ウェ~……フガツ…」え?
私の洩らした声に蒼くんが反応……

ピタッ「「…………?……」」
私と鏡也君はそのままの体勢で息を潜めた。

ムニャムニャ……スースー、

暫くすると規則正しい寝息が聞こえて来た。

はぁ~良かった大丈夫そう!
ビックリした!蒼くん起きちゃうかと思った……

「起きても何してるかなんてわからないから大丈夫だよ」そお?

/739ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ