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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第12章 過保護な彼氏
───///
ギシッギシッギシッ

「あ~葉瑠んナカ、すっげぇ気持ちいい」
「きょ、うやくっぅん、はぁぁ」

「葉瑠は?──気持ちいいの?」
うん、とっても……いいよ。

もう声が出過ぎて喉がカラカラ
止められないんだもん!

グチュッグチュッ──
両膝を掴むと大きく開いてピストンを繰り返す。
私のナカを硬い肉の塊で掻き回される…

「ぅ、んっ、はぁ」
「葉瑠見て」ん?
鏡也君の視線は…私達の結合部。

自分の男性器をギリギリまで引き抜いて私に見せる
私の愛液が鏡也君の塊にねっとりと絡みついて光って見えた。
「見える?」うん。
すごくヤらしくて……
ソファに凭れた私からでもよく見える!

ゆっくりと引き抜き…それから勢いよく奥を突いて抉られる!
密着した腰を強く擦り付けるから、子宮の奥にズンズン響いてくる。

クチャ…クチャ…クチャ
「アン、鏡也君、アッ、ンッンンン」

グンッグンッグンッ、
「鏡也君…はぁ、きょ、うや、アッウッ、きょうや」

葉瑠、葉瑠ぅ……

グンッグンッグンッグンッ
アッアッアッアッ、ダメェ、んっあぁぅ──

葉瑠、愛してるよ

アッ、アッ、ンッンンン─あぅ、んっ

───///
葉瑠の髪を撫でながら、さっきの事を思い出していた。

俺はまだ、ゆっくり葉瑠を味わいたかったのに─
葉瑠が登り詰めて俺の事を呼び捨てになんてするから、我慢出来なかったじゃん。

普段、鏡也なんて言わないくせに……

もしかして計算してやってるんじゃないだろうな?

俺はうまく転がされてるのかもしれないな!
この可愛い小悪魔に──

ま~それも、いいけどね!

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