この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第16章 胸騒ぎのワケ

もっとその感触を楽しみたくて葉瑠のナカから指を引き抜いた。

「葉瑠、ここ持ってて」
胸元まで捲った部屋着を持つように指示を出す!

「……」
「…ね?」コクン
一瞬戸惑った表情を見せたけど…
可愛いわ!素直に従うから。

恥ずかしそうな葉瑠の顔を見ながら両手で乳房を持ち上げる。

弾力のある柔肌を揺するとタプタプと手の中で暴れまくる…

中央に寄せては上げて、掴んで揉んで……
マシュマロみたいなその感触を存分に味わった。

「…っ、はぁ…」

左右の乳房を掴み先端をひと舐め。
舌で乳首を押し潰し唾液をねっとりと絡みつけた。

ビクンッ………クスッ
「…ンッ…」

舐めるたびに小さく身体を震わせる…
葉瑠は今、部屋着を掴んで俺を見下ろしてる。

フツ!
俺は口を大きく開けると頬張るように口に含んで強く吸い上げた─タプッ。

チュプッ、クプッ──チュパ、チュパチュパ

「……ぅっ、アン…ふうっ、んっ」

蕩けた表情で、愛しそうに俺の髪を撫でてたのに…暫くすると葉瑠はおでこをくっ付けるように凭れてきた。

「きょうや、くっ、」……ん?

どした?「……//」
腰をくねらせ片手で恥骨部分を押さえてる。

あ~そうか!
こっちが──寂しくなっちゃた?

葉瑠をベットに寝かせて、部屋着のズボンを脱がすと

──可愛いな!

葉瑠によく似合ってるよ。
薄いピンクのレースのショーツ

こんなの履いて俺を待ってたの?


/739ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ