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秘恋~ヒメコイ~
第2章 #1
「……痛くしねーよ」
聞こえてきたのは、どこか優しさを感じる直輝の声。
ドキンと胸が高鳴った。
あっという間に脱がされて、身体を触られて。
私は今まで感じたことのない初めての快感に襲われていた。
直輝に胸を弄ばれてるってその光景が信じられなくて、恥ずかしくて、身体が熱くなる。
そして、直輝の指が私の中心に触れたとき、身体に電流が走った。
「ダメ………直輝………っ!やだ……っ」
執拗に蕾を責められて、あまりの気持ちよさに怖くなった。
それでも直輝はやめてくれなくて、私の中に指を挿れた。
「キツ……」
ゆっくり私の中を探るように動く指。
聞こえてきたのは、どこか優しさを感じる直輝の声。
ドキンと胸が高鳴った。
あっという間に脱がされて、身体を触られて。
私は今まで感じたことのない初めての快感に襲われていた。
直輝に胸を弄ばれてるってその光景が信じられなくて、恥ずかしくて、身体が熱くなる。
そして、直輝の指が私の中心に触れたとき、身体に電流が走った。
「ダメ………直輝………っ!やだ……っ」
執拗に蕾を責められて、あまりの気持ちよさに怖くなった。
それでも直輝はやめてくれなくて、私の中に指を挿れた。
「キツ……」
ゆっくり私の中を探るように動く指。