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禁断背徳の鎖3・縺れるDestiny-運命-
第4章 システム課ー実力試し
「いきなりは辛かったかな?
じゃ此処は??」
淫核から離れて、花弁を掻き分け直接秘裂の中‥胎内へと舌を差し込む‥‥
「はぁん‥んっ‥」
これは少し余裕が付いたのか、美紀の方も私のモノに舌を這わせ、唇を使って刺激し始め‥
小さな口内に良く動く舌‥
これだけで、一気に射精感がせり上がるくらいに気持ちが良い‥‥
とはいえ、此処で負ける気も無く‥
いったん唇を離し、既に蜜でトロトロになっている胎内に指を挿入。
「んんーっ!」
「何時もより感じてるね美紀‥
胎内が凄い締まる‥‥」
「ちゅるっ‥ああっ紀永っ!」
堪らないと言った美紀の声、私としてはもう少し責めたくもあるが、美紀は一緒にイク方を選ぶのも分かっている。
数回指を抽挿し、性感帯をダイレクトに刺激してから、胎内から指を引き抜き、バックの体勢の美紀の腕を捕まえて、仰向けに押し倒す・・
「おっと‥‥」
私が上になった事で、首に掛けているペアリングが‥
首から外して指にして、美紀がチェーンと戯れている間に、片手でゴムを‥これも何時もの事。
「・・・
良いかい美紀?」
「・・早く紀永が欲しい‥‥」
「あまり言われると、止まらなくなるよ?」
「そっ‥それは!?」
こんな時でも、慌て顔を真っ赤にする美紀が面白くもあり、愛おしくもある‥
完全に惚れた弱み、娘としてではなく、愛している女性としか見れない私の‥‥
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