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誰にも言えない
第5章 秘密

あぁっ…んっ…
パンッ…パンッ…
うぁっ…あっ…
「いいね。その顔…可愛い。もう、出そう…」
「だめぇ…。中に出さ…ない…で…。」
「ちゃんと、外に出すからね。」
パンッパンッパンッ…
「ウゥッ…気持ちいい…当たるぅ…アァッ…アァッ…アァッ…」
ドグッ…ドグッ…ドグッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ブチュゥッ…
「きみ、可愛い。」
はぁ…はぁ…はぁ…
¨やっと、終わった。¨
「処女でも、出血しない子もいるからね。」
「はぁ…」
¨処女では、ないけど…。信じてるし…。¨
「じゃ、はい。50000円!」
ゴクッ…
パンッ…パンッ…
うぁっ…あっ…
「いいね。その顔…可愛い。もう、出そう…」
「だめぇ…。中に出さ…ない…で…。」
「ちゃんと、外に出すからね。」
パンッパンッパンッ…
「ウゥッ…気持ちいい…当たるぅ…アァッ…アァッ…アァッ…」
ドグッ…ドグッ…ドグッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ブチュゥッ…
「きみ、可愛い。」
はぁ…はぁ…はぁ…
¨やっと、終わった。¨
「処女でも、出血しない子もいるからね。」
「はぁ…」
¨処女では、ないけど…。信じてるし…。¨
「じゃ、はい。50000円!」
ゴクッ…

