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誰にも言えない
第5章 秘密

「いいの?」
「うん。いいよ。あげる。処女だったし。」
「ありがとう。」
帰りに駅まで降ろして貰った上に、交通費で5000円も貰ってしまった。
「なんか、悪いことしちゃったな。」
でも、なんか怖いし、今度誘われたらやめようと思ったけど…
結局…
あっ…あっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…はぁ…
「最高だ…。気持ちいいかい?」
「うん。気持ちいい…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「俺、もう出そう。出していい?その分、弾むからさ。」
「うん…。お願い…気持ちいいから…」
そう言っては、おこづかいUPして貰ったり…
「うん。いいよ。あげる。処女だったし。」
「ありがとう。」
帰りに駅まで降ろして貰った上に、交通費で5000円も貰ってしまった。
「なんか、悪いことしちゃったな。」
でも、なんか怖いし、今度誘われたらやめようと思ったけど…
結局…
あっ…あっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…はぁ…
「最高だ…。気持ちいいかい?」
「うん。気持ちいい…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「俺、もう出そう。出していい?その分、弾むからさ。」
「うん…。お願い…気持ちいいから…」
そう言っては、おこづかいUPして貰ったり…

