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イタズラな満月(フルムーン)
第12章 special moon2…星空の記憶
なんとも言えない感覚と、ドキドキが、2人を包む。
下に見下ろしながらユトもバサリと服を脱いだ…
「好きだよ…」
「…ハァハァ…」
息が上がりつつあるジュノの体をなぞりながらもユトは大切に、ただ愛おしい、そのジュノを目の前に、腕に抱きながらも包み込むように…壊さないように抱き続けた。
「ユト…ッ」
「…クス…相変わらず…弱いな。」
そう言いながらもユトの右手はジュノの秘部を捕らえていた…さっきまでの水音とは少し違う…そんな音を立てながら、ユトの指はジュノの体内を犯していく…
「アッンァア…ユ…ットぉ…」
「…イキたい?」
「…アッアッンァア…」
ユトの腕にすがりつくように掴むジュノ…そんな事は気にも留めないユトは奥を突いていく。
下に見下ろしながらユトもバサリと服を脱いだ…
「好きだよ…」
「…ハァハァ…」
息が上がりつつあるジュノの体をなぞりながらもユトは大切に、ただ愛おしい、そのジュノを目の前に、腕に抱きながらも包み込むように…壊さないように抱き続けた。
「ユト…ッ」
「…クス…相変わらず…弱いな。」
そう言いながらもユトの右手はジュノの秘部を捕らえていた…さっきまでの水音とは少し違う…そんな音を立てながら、ユトの指はジュノの体内を犯していく…
「アッンァア…ユ…ットぉ…」
「…イキたい?」
「…アッアッンァア…」
ユトの腕にすがりつくように掴むジュノ…そんな事は気にも留めないユトは奥を突いていく。