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イタズラな満月(フルムーン)
第12章 special moon2…星空の記憶
ビクリと腰を浮かせながらも快楽へと突き進んでいくジュノ。ぎゅっとシーツを握りしめた…
「…ジュノ?」
「ハァハァ…」
そっと頬を撫でながら上から見下ろし、ユトは小さく笑った。
「少し、休む?」
「…やぁ…」
「…フッ」
腕を伸ばし首に巻き付かせるジュノに促されるまま顔を近付け、唇を重ねた…
「…チュン…チュク…」
「ンン…」
ゆっくりと体を起こしてゴムを手早く一物に着けたユトは、ジュノの両足を持ち上げ、秘部にあてがった。
「いい?」
「…来て…ユト…」
そう言うジュノにドクン…っと胸を高鳴らせてユトは指を絡める…そのままゆっくりと…確実にジュノの体内に自身の一物を収めていった…
「…ジュノ?」
「ハァハァ…」
そっと頬を撫でながら上から見下ろし、ユトは小さく笑った。
「少し、休む?」
「…やぁ…」
「…フッ」
腕を伸ばし首に巻き付かせるジュノに促されるまま顔を近付け、唇を重ねた…
「…チュン…チュク…」
「ンン…」
ゆっくりと体を起こしてゴムを手早く一物に着けたユトは、ジュノの両足を持ち上げ、秘部にあてがった。
「いい?」
「…来て…ユト…」
そう言うジュノにドクン…っと胸を高鳴らせてユトは指を絡める…そのままゆっくりと…確実にジュノの体内に自身の一物を収めていった…