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イタズラな満月(フルムーン)
第12章 special moon2…星空の記憶
互いの凹凸がぴたりと填まり、腰を動かす度に水音がヤらしく響く…
グチュ…グチュ…
アッアッアァ…/////
パンパン…
ハァハァ… ンァア…
水音と、喘ぎ声…
そしてベッドの軋む音…
時間をかけてされた愛撫と、柔らかい舌での愛撫の余韻が残る中、ジュノが快楽の頂点を見るまでに、時間はかからなかった。
それと同様に、ユト自身もまた、膨れ上がり、パンパンに張った一物から白濁とした欲望を吐き出すにも、時間はかかることがなかった。
「…ユト…ぉ!!」
「ッ…出すぞ…」
一言残すとユトは、ドクリと吐き出した。
ゆっくりとジュノの上に覆い被さると、ゴロリと横に倒れ込んだ。
グチュ…グチュ…
アッアッアァ…/////
パンパン…
ハァハァ… ンァア…
水音と、喘ぎ声…
そしてベッドの軋む音…
時間をかけてされた愛撫と、柔らかい舌での愛撫の余韻が残る中、ジュノが快楽の頂点を見るまでに、時間はかからなかった。
それと同様に、ユト自身もまた、膨れ上がり、パンパンに張った一物から白濁とした欲望を吐き出すにも、時間はかかることがなかった。
「…ユト…ぉ!!」
「ッ…出すぞ…」
一言残すとユトは、ドクリと吐き出した。
ゆっくりとジュノの上に覆い被さると、ゴロリと横に倒れ込んだ。