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第6章 夏―2

指がクリトリスをゆっくり擦ってくる


ぁあっあああっんっ。。。

ヤメテ。。。？


何で？感じて、俺を締め上げてるよ？


こんなに感じたら、死んじゃう。。。っ。。。


イキそうなの？


違う。。。っ。。。何か違うの。。。

はあっぁあっん。。。っ。。。

お願い、ヤメテ。。。？


意識が跳びそうになる


満足できないんだろ。。。？

口角が上がるのが見える


っ。。。お願い。。。っ。。。イヤ。。。

死んじゃうっ。。。

あああああああっ。。。ぁあっんん。。。


死んじゃうわけないだろ？

クスクス笑いながら、クリトリスを擦ってくる


あああああああっ。。。イヤ。。。ダメ。。。

死んじゃうっ。。。


意識が朦朧とする


早くイケよ？

イッたら、やめてやるよ。。。？

クスクス笑いながら、クリトリスを擦って突いてくる


すごく震えてるな。。。？


あああああああっ。。。っ。。。お願い。。。

ヤメテ。。。っ。。。ダメ。。。


感じたことない波がやってくる

クリトリスも、アソコも熱すぎる。。。

ビクンと体が跳ねる


あああああああっ。。。っ。。。

イヤ。。。っ。。。


耐えられなくなり、誠を突き飛ばすと手を掴んでくる


暴れるなって。。。？


あああああああっ。。。っ。。。


体が跳ねて、意識が跳びそうになる


イヤあ。。。っ。。。っ。。。


ずっとイッているみたいに感じている

すごく大きな波がやってくる


ひやああああああああっ。。。っ。。。


体が跳ねて震える。。。

誠を突き飛ばして、離れると、ブシューって水音が聞こえて、私から液体が出てくる


肩で息をする私を抱きしめて擦ってくる

耳を舐めながら、クリトリスを擦ってくる

誠自身が入ってきて突いてくる

意識が跳びそうになる

ギュッと抱きしめて、中に出しているのがわかる


はあっ。。。詩織、愛してるよ。。。


あぁあっ。。。っ。。。

中はダメだよ。。。っ。。。


震える体を優しく抱きしめて擦ってくる


出来たら、かわいいよ。。。？

俺は、詩織の子供が欲しいよ。。。

愛してる。。。


っ。。。

私も、愛してるよ。。。