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第6章 夏―2

夜、ベッドに入ると抱きついていく

心がざわざわして、おちつかない。。。


まこちゃん。。。？


ん？


キスしていい？


優しくキスしていく

普段は疲れているから、求められることはない

求めることも、出来なくて我慢している

明日は土曜だから、休みだ

体は、求めている

家には、蓮も陸もいるから気になるから誘えない。。。

キスしていくだけ。。。


んんっ。。。


ギュッと抱きしめられて、囁いてくる


誘っている？


っ。。。うん。。。


クスクス笑いながら、ギュッと抱きしめている


我慢して？

明日な？


っ。。。うん。。。

キスは、いい？


優しく、もどかしいキスしていく


我慢できなくなるのを押さえて、眠りに落ちていく


土曜日


掃除して、洗濯していく

蓮と陸が出かけるのを見送る

家事が終わり、誠を見るとダイニングのいすに座り、たばこを吸っている

近づいて、膝に座り、手を首に回していく

優しくキスして求めていく


っ。。。どうしたの？


エッチしたいの。。。

ダメかな。。。？


ギュッと抱きついていく

耳を舐めながら、誠に股がっていく


珍しいな？


っ。。。ダメかな。。。？


クスクス笑いながら、私にキスしてくれる


いいよ？

かわいい奥さんに誘われたら断れないよ？


優しいキスが、激しくなる

手がおっぱいに触れてくる


ぁあっ。。。っ。。。やあん。。。。っ。。。


イヤならやめる？


ぁあっ。。。いじわる。。。っ。。。


クスクス笑いながら、ギュッと抱きしめている


腰が揺れてる。。。

エッチだな？


ぁあっ。。。だって。。。


ベッドに行く？


うん。。。


抱き上げられて、ベッドに置かれてキスしていく


まこちゃん。。。っ。。。

愛してる。。。っ。。。ぁあっ。。。


いつの間にか、服を脱がせて私を見ている

ゆっくり、手が近づいてきて、おっぱいを擦ってくる


ぁあっんんっ。。。っ。。。


脚を開いて、指が擦ってくる


ぁあっんんっ。。。っ。。。


すごい濡れてるよ？


やあん。。。っ。。。恥ずかしい。。。っ。。。


詩織。。。愛してるよ。。。？


口が近づいてきて、私のソコを舐めながら見ている


やあん。。。っ。。。