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第6章 夏―2

こんな朝から誘うなんて、エッチだな？


ぁあっんん。。。だって。。。

エッチしたいの。。。っ。。。


脚を開いて？


脚を開いていく


ぐしょ濡れだよ？


っ。。。恥ずかしい。。。っ。。。


いつから、したかった？


ぁあっんんっ。。。毎日。。。っ。。。

したいの。。。


詩織の変態。。。っ。。。


だって。。。シタくて。。。濡れちゃうっ。。。


毎日、誘ってこないじゃん？


だって、疲れているでしょう？


まあな？

かわいく誘われたら、別なんだけど？


っ。。。いじわる。。。っ。。。


今日は、かわいく誘って来たじゃん？


あっんんっ。。。ぁあっんんっ。。。


かわいい奥さん、どうしたい？


ぁあっんんっ。。。イキたい。。。


もう？

クスクス笑いながら、クリトリスを舐めながら手がおっぱいを擦ってくる


まだ、ダメ。。。


私の手を捕まえて、左手で頭の上に押さえてキスしていく

耳を舐めながら右手が、クリトリスを擦ってくる


昨日のおしおきをしないとな？


え。。。？


ローターがクリトリスを擦ってくる


あああっ。。。ぁああっんんっ。。。


隙だらけの詩織ちゃんは、アイツにキスされた？


っ。。。してないよ。。。っ。。。

ぁあっんんっ。。。気持ちいいっ。。。


おしおきしてるのに、喜んでたら、ダメだろ？

クスクス笑いながら、ローターがクリトリスを擦ってくる


ぁあっんんっ。。。イッちゃうっ。。。


イキたい？


あああっ。。イッちゃう。。。イキたい。。。


ダメ。。。おしおきしたらな？


ローターがクリトリスをつついて、焦らしてくる

目を開けて、誠を見る


っ。。。イキたいよ。。。？


ココは、欲しくないの？


指が中に入って擦ってくる


っ。。。はあっ。。。ぁああっんんっ。。。


目を開けて？

俺を見ながらイケよ？


ぁああっんんっ。。。見ないで。。。？

イッちゃうっ。。。


ビクンと体が跳ねる


ぁああっんんっ。。。イッちゃった。。。

やだっ。。。ぁああっんんっ。。。


イッたのに、ローターを離してくれない

指が中に入って擦ってくる


すごく濡れて、音が聞こえる。。。


くちゅくちゅと水音が聞こえる


欲しい？


私を見て聞いてくる