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第6章 夏―2

着いたよ？


ここ、スーパーじゃないよ？


体を引き寄せて抱きしめてキスしてくる


エッチしよう？


っ。。。しないっ


嘘つき。。。じゃあ、帰る？


帰るっ。。。


詩織のスイッチ入れるのは簡単なんだけどな？


何で？

さっきまで、煽ってただけでしょう？


何？本気でイヤなの？

アイツとエッチしたから？


っ。。。してない。。。

誠、勝手だよ

私がシタイ時は我慢してって

体を煽って、辛いまま我慢しろって言ってた。。。


もう、我慢できないだろ？


っ。。。出来る。。。


全く、素直じゃないな？

俺が我慢できないんだよ。。。

詩織を抱きたい。。。ダメなの？


甘い甘いキスをしながら話してくる


んっ。。。ぁあっん。。。


素直な詩織が好きだよ。。。？

エッチしよう？


ぁあっんっ。。。シタイ。。。でも、ダメ。。。


淫らな詩織が見たい。。。


はあっ。。。ぁあっん。。。ダメ。。。


何で？


体中を手が這ってくる

ワンピースの隙間から手が入ってくる


ぁあっ。。。ダメ。。。


何で、こんなに乳首も起ってる。。。


っ。。。ダメ。。。帰ろうよ？


手が捕まえられて握ってくる


おい？


何？


何で？そんなにイヤなの？


っ。。。だって。。。


体が熱い。。。顔が赤くなる。。。


ん？何。。。？


っ。。。満足できないと辛い。。。

煽ってばかりは辛い。。。


満足させてやるよ、詩織。。。？

愛してる。。。


ぁあっんっ。。。はあっぁあっん。。。


淫らになる詩織が見たい。。。


耳を舐めながら囁いてくる


ぁあっん。。。誠。。。やあんっ。。。


続き、部屋でしようよ。。。？

淫らな詩織を見せて。。。？


優しい指がおっぱいを擦ってくる


本当に。。。？

はあっぁあっんっ。。。愛してる。。。

ぁあっんっ。。。満足させてほしい。。。


誠を見ると、口角が上がるのが見える

私を引き寄せて抱きしめてくる


っ。。。買い物は？


本当は、まだまだ我慢させておきたかったんだけど。。。

俺が我慢できなくなった。。。

行こう？