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第7章 夏―2.5

気持ちいい。。。っ。。。あああああああっ。。。


すごい、垂れてる。。。

こんなに、淫乱な詩織を知ってるのは、俺だけ？


ぁあっ。。。ううっんっんんっ。。。

まこちゃんだけっ。。。恥ずかしいよぉ。。。

言わないで。。。っ。。。？

イッちゃうっ。。。


背中がビクンと震えて、イク。。。

バイブを離すと、指がゆっくり入ってくる


すごい、潮吹いたな。。。？

こんなに、淫乱な詩織をアイツは知らないの？

まあ、知ってたら、他の女とホテルにいないよな？

詩織を満足させるの、大変なんだから。。。


ぁあっ。。。んんっ。。。

まこちゃん、射れて。。。？


今、イッたばかりだろ？


まこちゃんじゃないと、満足できないよぉ。。。？

ねぇ。。。？


体が熱い。。。もっともっと感じたくなる

指がぐちゃぐちゃ、かき混ぜてくる

アナルに入ってくる


あああああああっ。。。ダメっ。。。


好きなくせに？

俺だけじゃ、満足できない？


出来てる。。。っ。。。


なら、何で、アイツを拒めない？


あああああああっ。。。っ。。。ダメなの

甘く囁かれたら、落ちちゃう。。。っ。。。


ゆっくりお尻をあげられて、誠が入ってくる


ギュッと抱きしめて、首筋に吸いついてくる


本当に、こんなに、エロい詩織を見せてない？


見せてないよ。。。？

まこちゃん。。。は、あの女にも、こうして感じさせてるの？


詩織だけだよ。。。？

詩織を満足させるだけで、手一杯なんだから。。。？

よそ見してる余裕はない。。。

詩織の感じる所も、好きな所も知ってる。。。

ココ。。。だろ？


あああああああっ。。。ううっんっ。。。ダメ。。。

気持ちいい。。。


優しく、擦りながら突いてくる


ねぇ。。。？


何。。。っ。。。？


最近のセックス。。。っ。。。ぁあっ。。。

まこちゃんらしくない。。。っ。。。


イヤなの。。。っ。。。？


少しだけ。。。っ。。。イヤ。。。


ぁあっ。。。あああああああっんんっ。。。

イッくぅ。。。


ビクンビクンと体が震える。。。


っ。。。イッたくせに、勝手なヤツ。。。