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第3章 秋

体中に舌が這って、おかしくなりそう。。。


茉莉、舐められるの好き？


はあっ。。。わからないっ。。。

隼人、上手すぎっ。。。イッちゃう。。。


体がビクンと跳ねる


ぁああああっ


舌が、クリトリスを舐めてくる

中を出入りしてくるのが、堪らないっ。。。


足の指まで、舐められて体中がベタベタだ

手は、乳首を摘まみながら攻めてくる


ぁああああっ。。。


はあっ。。。茉莉、射れていい？


ぁああああっ。。。ダメ。。。


射れていいって言うまで、舐め続けるよ？

耐えられるの？


頭がおかしくなりそう。。。

何も考えられない。。。


ぁああああっ ぁああああっ


頭が真っ白になる


射れていい？


早く射れてほしい。。。

堪らなく、熱い。。。


はあっ。。。射れて？


隼人が入ってくる


ぁあっ。。。ダメ。。。おっきすぎ。。。


はあっ。。。陸より、大きいだろ？


ぁあっ。。。おっきすぎ。。。


茉莉の中、狭くて堪らないっ。。。


ぁあっんっ。。。


優しく激しく突いてくる


もう、イッていい？


え？


イヤらしい。。。まだ、味わいたいんだ？

はあっ。。。でも、限界っ

出すよ。。。


激しく突いてきて、私のお腹に白濁の液体がかかる


後処理をして、部屋から出ていく


え。。。おきざり？


布団にくるまり、考えていく

何で、隼人とスルことになったんだろう？


背中越しに、ドアが開いて、誰かが布団に入ってくる気配がする


隼人？


残念。。。隼人がよかった？


陸が抱きしめてくる


陸？

っ。。。何で？こんなこと。。。


イヤなら、拒めばよかっただろ？

彼女じゃ、ないんだから？


っ。。。


快楽に流された？


陸のバカっ


首筋にキスしてくる

指が、私の中に出入りしてくる


こんなに、濡れたの？


ぁあっ。。。


まだ、満足していない体が、反応してしまう


耳を舐めながら、乳首を擦る


そのまま、陸が入ってくる


ぁあっ ぁああああっ


はあっ。。。

すごいだろ？


ぁああああっ。。。すごいっ。。。


他のヤツとやって、俺を感じるとピッタリなのが、わかる？


ぁああああっ。。。イックう。。。


ビクンビクンと体が、跳ねる