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好きになった人
第3章 秋
詩織side

四人で話して以来、誠は私を束縛するのが強くなっている

朝、目が覚めたら誠をキスして甘えて起こす

会社に行く前に、玄関で抱きついて、いってらっしゃいのキスしていく

会社に、送ってもらい、10時、12時、15時に電話が鳴る

17時に仕事が終わると、カフェで待つ

18時に、迎えにきて、家に帰る

一緒に、お風呂に入り、イチャイチャする

夜、抱きしめられて寝る

週末しか、抱いてくれない。。。

イチャイチャして、煽るだけ。。。

毎日、携帯のチェックをして体中を確認してくる

毎日、堪らなく体が、熱い。。。

どんなに、誘っても週末までは、シテくれない

待ち望んだ週末は、朝からホテルで愛し合う


ダーリン?起きて?

甘く噛んでキスしていく


舌が入ってきて、キスが激しくなる


誠自身に、手を伸ばすと反応している


朝から元気だよ?

舐めてあげる。。。


優しく激しく舐めていく


はあっ。。。詩織。。。上手だよ。。。


口の中で、誠が弾けていく


綺麗に舐めて、起きる


玄関で、抱きついていく


甘くキスしていく


まこちゃん?いってらっしゃい。。。


ギュッと抱きついていく


髪を撫でてくれる


会社に送ってもらい、何ども電話が鳴る


愛してる?


っ。。。愛してる。。。

早く、逢いたい。。。


何度も、言わされる


はあっ。。。体が、熱い。。。


帰ってきてから、誠が体中をさわる


はあっ。。。ダーリン?

シタイ。。。っ。。。


私の中に指が出入りしてくる


クチュクチュ、言ってるよ?


ぁあっ。。。射れて?


我慢しろよ?


まこちゃん。。。射れて。。ほしっ。。。


はあっ。。。可愛く言うなよ。。。?

ダメ。。。躾してるんだから。。。

だいぶ、俺の言うこと聞くようになってきたけど、詩織だからな?

まだ、ダメ。。。


まこちゃん、ほしっ。。射れて?


っ。。。ダメ。。。


ギュッと抱きしめていく


髪を、撫でて寝かしつけてくる


土曜日の朝

体が、熱くて堪らない。。。


ダーリン?起きて?

優しく激しくキスしていく


ダーリン、しようよ?


誠自身を擦る


ぁあっ。。。大きくなってる


耳元で囁いてくる


射れてほしい?


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