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忘れられない女性
第5章 もっと気持ち良くしてあげる
ベッドの上では会話なんか出来なかったが、シャワーを浴びながら
美紀の元カレの話を聞いた。
バイト先で出会った美紀の一個上。やたら美紀を気に入り、優しかったのに、付き合い始めてから自分勝手な強引な人だとわかった。
「彼とシテいて、気持ち良かった時なんか一度も無かった。」
思い出すのも嫌な風に言った。
俺の心はキューッと締め付けられた様に苦しかった。
俺の愛しい美紀をそんな風に扱うなんて。
「今夜、俺がもっと気持ち良くしてあげるから。」
お互いの裸体にボディーソープを付け洗い合いながら、泡だったヌルヌルの体に触れあった。
美紀の可愛いおっぱいは、とても柔らかい。だけど先端のルビーは、
さっきよりもピンと主張して照っている。とても魅力的で何分でも口の中で感じていたかった。
俺はしゃがみこみ、立ったままの美紀のお尻に頬ずりをした。
まぁるくて、プリンっとした美紀の尻は、今まで見た事がないほどの美尻だ。
頬ずりから、吸い付く様なキスに変え、右手の人差し指は、
美紀の花びらの中へゆっくりと第一関節だけ入れた。
「ぁぁあん…」
美紀の可愛い声が漏れた。
第二関節まで入れたところで、お腹側にある美紀のGスポットを触り当てた。
そこをタップタッチしたり、軽く押したりしながらマッサージを続けた。
「どお?」
健太郎は美紀の耳元でそっと聞いた。
「…なんか出そうな気がする。。んん、ぁぁあ、、」
健太郎はバスタブの端に座り、立っているのが辛そうな美紀を片膝に乗せ、そのまま中指と人差し指を美紀の中に入れ、さっきよりもすこし力強く、Gスポットをマッサージした。
ピュッッ プシャーッー
っと、透明の液体飛び出て来た。
「あぁ、、こんなの、はじめてだよ。。センセ」
「これは、潮吹きってやつだよ、美紀、痛く無かったか?」
「センセの指、気持ちイイ。はじめての体験しちゃった」
健太郎は、美紀の言葉に性的な悦びを感じていた。
もっと気持ち良くしてあげたい、それしか頭になかった。
「…美紀のここ、剃っていい?ツルツルになったら、もっと気持ちイイ事ができるから、良い…?」
「…いいよ」
美紀の顔はちょっとドキドキした様な表情をしていた。
「じゃあ、いくよ?」
健太郎は、美紀の恥骨にカミソリをゆっくりと丁寧に当てていった。
美紀の元カレの話を聞いた。
バイト先で出会った美紀の一個上。やたら美紀を気に入り、優しかったのに、付き合い始めてから自分勝手な強引な人だとわかった。
「彼とシテいて、気持ち良かった時なんか一度も無かった。」
思い出すのも嫌な風に言った。
俺の心はキューッと締め付けられた様に苦しかった。
俺の愛しい美紀をそんな風に扱うなんて。
「今夜、俺がもっと気持ち良くしてあげるから。」
お互いの裸体にボディーソープを付け洗い合いながら、泡だったヌルヌルの体に触れあった。
美紀の可愛いおっぱいは、とても柔らかい。だけど先端のルビーは、
さっきよりもピンと主張して照っている。とても魅力的で何分でも口の中で感じていたかった。
俺はしゃがみこみ、立ったままの美紀のお尻に頬ずりをした。
まぁるくて、プリンっとした美紀の尻は、今まで見た事がないほどの美尻だ。
頬ずりから、吸い付く様なキスに変え、右手の人差し指は、
美紀の花びらの中へゆっくりと第一関節だけ入れた。
「ぁぁあん…」
美紀の可愛い声が漏れた。
第二関節まで入れたところで、お腹側にある美紀のGスポットを触り当てた。
そこをタップタッチしたり、軽く押したりしながらマッサージを続けた。
「どお?」
健太郎は美紀の耳元でそっと聞いた。
「…なんか出そうな気がする。。んん、ぁぁあ、、」
健太郎はバスタブの端に座り、立っているのが辛そうな美紀を片膝に乗せ、そのまま中指と人差し指を美紀の中に入れ、さっきよりもすこし力強く、Gスポットをマッサージした。
ピュッッ プシャーッー
っと、透明の液体飛び出て来た。
「あぁ、、こんなの、はじめてだよ。。センセ」
「これは、潮吹きってやつだよ、美紀、痛く無かったか?」
「センセの指、気持ちイイ。はじめての体験しちゃった」
健太郎は、美紀の言葉に性的な悦びを感じていた。
もっと気持ち良くしてあげたい、それしか頭になかった。
「…美紀のここ、剃っていい?ツルツルになったら、もっと気持ちイイ事ができるから、良い…?」
「…いいよ」
美紀の顔はちょっとドキドキした様な表情をしていた。
「じゃあ、いくよ?」
健太郎は、美紀の恥骨にカミソリをゆっくりと丁寧に当てていった。