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忘れられない女性
第4章 健太郎の思い
「センセと…1つになりたい…」
そして美紀はコンドームを渡して来た。
健太郎は、美紀からのそんな言葉を聞いて、頭が真っ白になり
もう我慢できず、急いでゴムを付け、ペニスを力強く美紀の中に入れた。
「あぁぁっ!」
俺は情けない事に、みこすり半でイッてしまった。
でも、正直、一回出しておかないと頭がおかしくなりそうな程、
自分がコントロールできずにいた。
「…ごめん、」
健太郎は、自分を取り戻し、冷静になった。
もしかして、、美紀にとって… 初めてだったのか?!それなのに俺は…
「処女じゃないよ。」
美紀は俺が考えていた事が聞こえたかの様に言った。
「1年前から付き合ってた人いたけど、3ヶ月前に別れたの。
あの人、私の体しか興味なかったのよ」
健太郎はそれを聞いて、安心した一方、嫉妬心が湧いていた。
俺は、心が締め付けられそうな思いを感じながら、自分の情けなさを償うかの様に、美紀にキスをした。全身にキスをした。
指先、脇の下、お腹、足の甲、ふくらはぎ、太もも、おしり、
内もも… とても愛おしい。
さっきはちゃんと見る余裕もなかった美紀の茂みの中。
外側からゆっくりと舐めた。
花びらからは、美紀の蜜が溢れ出て来た。そんな花びらを健太郎は優しく開き、美紀自身を直接舐めた。
しょっぱい蜜は、とっても美味しかった。
これは、美紀からしか取れない蜜。その味を忘れない様に味わった。
美紀は恥ずかしがる様子はなく、悩ましげに目を瞑りながら
健太郎のする事を悦んで感じている様に見た。
その表情は今まで見せた事のない、魅力的な顔だ。
もっと美紀の違う表情が見たい。健太郎はそう思わずにはいられなかった。
今、健太郎の鼻先にあるオレンジ色に膨れたクリトリスは、
まるで花の蕾の様だった。
このツボミを咲かせてやりたい。俺は舌全体でクリトリスを包み込んだり、舌先で転がしたり、一定のリズムで蕾を舐め上げていった。
美紀の顔は、さっきよりも余裕がなさそうな表情に変わっていた。
そして、可愛い声も漏れ始めていた。
「ん…ん、、ぁぁあ、センセ。。。」
俺は美紀の声がもっと聞きたくて、美紀の蕾を愛し続けた。
「気持ちいいよぉ、、センセ… ぁぁあん。。!!」
そして美紀の蕾が咲いた。
美紀がイッてから、しばらくベッドで余韻を楽しんだ後、
2人でシャワーを浴びた。
そして美紀はコンドームを渡して来た。
健太郎は、美紀からのそんな言葉を聞いて、頭が真っ白になり
もう我慢できず、急いでゴムを付け、ペニスを力強く美紀の中に入れた。
「あぁぁっ!」
俺は情けない事に、みこすり半でイッてしまった。
でも、正直、一回出しておかないと頭がおかしくなりそうな程、
自分がコントロールできずにいた。
「…ごめん、」
健太郎は、自分を取り戻し、冷静になった。
もしかして、、美紀にとって… 初めてだったのか?!それなのに俺は…
「処女じゃないよ。」
美紀は俺が考えていた事が聞こえたかの様に言った。
「1年前から付き合ってた人いたけど、3ヶ月前に別れたの。
あの人、私の体しか興味なかったのよ」
健太郎はそれを聞いて、安心した一方、嫉妬心が湧いていた。
俺は、心が締め付けられそうな思いを感じながら、自分の情けなさを償うかの様に、美紀にキスをした。全身にキスをした。
指先、脇の下、お腹、足の甲、ふくらはぎ、太もも、おしり、
内もも… とても愛おしい。
さっきはちゃんと見る余裕もなかった美紀の茂みの中。
外側からゆっくりと舐めた。
花びらからは、美紀の蜜が溢れ出て来た。そんな花びらを健太郎は優しく開き、美紀自身を直接舐めた。
しょっぱい蜜は、とっても美味しかった。
これは、美紀からしか取れない蜜。その味を忘れない様に味わった。
美紀は恥ずかしがる様子はなく、悩ましげに目を瞑りながら
健太郎のする事を悦んで感じている様に見た。
その表情は今まで見せた事のない、魅力的な顔だ。
もっと美紀の違う表情が見たい。健太郎はそう思わずにはいられなかった。
今、健太郎の鼻先にあるオレンジ色に膨れたクリトリスは、
まるで花の蕾の様だった。
このツボミを咲かせてやりたい。俺は舌全体でクリトリスを包み込んだり、舌先で転がしたり、一定のリズムで蕾を舐め上げていった。
美紀の顔は、さっきよりも余裕がなさそうな表情に変わっていた。
そして、可愛い声も漏れ始めていた。
「ん…ん、、ぁぁあ、センセ。。。」
俺は美紀の声がもっと聞きたくて、美紀の蕾を愛し続けた。
「気持ちいいよぉ、、センセ… ぁぁあん。。!!」
そして美紀の蕾が咲いた。
美紀がイッてから、しばらくベッドで余韻を楽しんだ後、
2人でシャワーを浴びた。