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背徳の主
第3章 顧客NO 120501B 美那
養父は美那の口をふさいだままま、美那の乳房をくわえた。

「あっ、やめて! お願いやめて!」

養父は左の乳房の乳首を吸い、続いて右の乳房をくわえた。

乳首を中心に養父の唾液がベットリと残る。

養父は右の乳首をくわえたまま、左手を美那の下腹部へと伸ばしてパジャマのズボンを引きずり下げた。

美那は両手で養父を突き放そうとするが。養父の力が強く完全に押さえつけられた。

養父の手がショーツの中に入り、陰毛をから割れ目に達した。

美那はなお抵抗するも、養父には敵わない。

養父の左手の指が割れ目の中に入り、ヴァギナに触れる。

汚ない養父の手が自分の神聖な処を汚している。

突然、養父はショーツを剥ぎ取った。

股間の薄い陰毛が美那の割れ目をかろうじて隠し、閉じられた太股は養父を更に欲情させた。

養父はパジャマを下着ごと脱ぎ、美那の目の前で赤黒い勃起したぺニスをさらけ出した。

美那の両脚が養父に開かれ、内股からヴアギナに向かって舌が這わされる。

美那は涙を流しながらも抵抗するが、今の養父には慈悲は通じない。

養父は執拗にヴァギナを舐めた後、上体をずらしてぺニスを割れ目に入れた。

「美那、今日からは男と女の関係だ。」

その瞬間、膣に痛みが走った。

「痛っ、あっ、やめて!やめて!」

養父は構わず腰を動かし、ぺニスが美那の膣を突き立てる。

養父は腰を動かしながら美那の唇を吸い、そして乳房を掴み乳首を吸い続けた。

もう美那は抵抗しなくなった。

この地獄が早く終わることだけを考えた。

養父は若い10代の美那の体に欲情し、ひたすら腰を振る。

美那の穢れのない体は養父の腰の動きに合わせて上下する。

やがて養父は

「はっ、はっ、美那、今から俺の精子を受けとれ。」

「いや、いや、お願い、やめて、」

養父は無慈悲にも、美那の膣内に射精した。

養父が美那の膣からぺニスを抜くと、うっすらと赤く染まった養父の精液が膣から滴る。

「美那、お前はもう勉強しなくていい。この体で俺に尽くすことだけ考えろ。」

養父はそう言うと部屋を出た。

その日は一晩中泣いた。

次の日、養父が仕事に出た後に美那は母親に訴えた。

母親は美那の話を聞き愕然とした。

そして泣きながら美那に謝った。

父親が他界した後に大きな借金が残されていた。










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