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背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳
美緒と杏佳はそのままベッドに倒れ込んだ。
美緒はゆっくりと杏佳の膣からディルドを外すと、薄いピンク色の粘液が付着していた。
次に自分の膣からディルドを外すと白い粘液が滴り、陰毛や太股は既に白く濡れた。
ニップルローターのスイッチを切り、乳房からパットを外すと乳首が敏感になっている。
杏佳の乳房からもニップルローターを外すした。
「杏佳…大丈夫?」
「お姉ちゃん、こんなに気持ちいいの初めて…」
「お姉ちゃんもよ…」
「お姉ちゃん、私、男の人とHしたくなった。」
「そう、じゃ好きな男性を早く見つけなさい。」
「うん、そうする…でも見つかるまではお姉ちゃんが相手。」
「仕方ないなぁ…」
テーブルからティッシュを取りだし、二人ともウァギナを拭いていると部屋をノックする音が聞こえてきた。
「着衣を済まされましたら、会計の方へ御越しください。」
「はい、分かりました。」
美緒と杏佳はベッドから出るとブラジャーとパンティを身につけた。
ブラジャーが乳首に触れると電流が走る感覚になる。
美緒はパンティを穿こうとしたら、まだウァギナから白い粘液が滴る。
とりあえずティッシュをパンティに挟み穿くことにした。
最後に服を着て部屋を見渡してドアを開けた時、
突然杏佳が
「誰か観ている感じがする…」
「誰もいないわよ。」
二人は会計に向かって行った。
会計では既にディルド二つは包装されていた。
「あの…ニップルローターも二つください。」
「畏まりました。お気に召しましたか?」
「はい、とても気持ち良かったです。」
「そうですか、有り難うございます。」
「それでは会員割引で合計は1万8千5百円になります。」
美緒は財布から2万円を取り出して渡すと
「こちら商品とお釣1千5百円になります。」
「本日は有り難うございました。」
美緒と杏佳は商品の入った袋を持ち、「Night Life」を出た。
私はDVDに「NO 602603A 美緒、杏佳」とラベリングした…
美緒はゆっくりと杏佳の膣からディルドを外すと、薄いピンク色の粘液が付着していた。
次に自分の膣からディルドを外すと白い粘液が滴り、陰毛や太股は既に白く濡れた。
ニップルローターのスイッチを切り、乳房からパットを外すと乳首が敏感になっている。
杏佳の乳房からもニップルローターを外すした。
「杏佳…大丈夫?」
「お姉ちゃん、こんなに気持ちいいの初めて…」
「お姉ちゃんもよ…」
「お姉ちゃん、私、男の人とHしたくなった。」
「そう、じゃ好きな男性を早く見つけなさい。」
「うん、そうする…でも見つかるまではお姉ちゃんが相手。」
「仕方ないなぁ…」
テーブルからティッシュを取りだし、二人ともウァギナを拭いていると部屋をノックする音が聞こえてきた。
「着衣を済まされましたら、会計の方へ御越しください。」
「はい、分かりました。」
美緒と杏佳はベッドから出るとブラジャーとパンティを身につけた。
ブラジャーが乳首に触れると電流が走る感覚になる。
美緒はパンティを穿こうとしたら、まだウァギナから白い粘液が滴る。
とりあえずティッシュをパンティに挟み穿くことにした。
最後に服を着て部屋を見渡してドアを開けた時、
突然杏佳が
「誰か観ている感じがする…」
「誰もいないわよ。」
二人は会計に向かって行った。
会計では既にディルド二つは包装されていた。
「あの…ニップルローターも二つください。」
「畏まりました。お気に召しましたか?」
「はい、とても気持ち良かったです。」
「そうですか、有り難うございます。」
「それでは会員割引で合計は1万8千5百円になります。」
美緒は財布から2万円を取り出して渡すと
「こちら商品とお釣1千5百円になります。」
「本日は有り難うございました。」
美緒と杏佳は商品の入った袋を持ち、「Night Life」を出た。
私はDVDに「NO 602603A 美緒、杏佳」とラベリングした…