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背徳の主
第3章 顧客NO 120501B 美那
母親のパート収入で返せる金額ではない。

その頃、母親は勤め先の納品業者である養父と知り合いになっていた。

母親は困って相談を持ちかけた。

養父は親身になって相談にのってくれた。

しばらくして養父は、母親との再婚を条件に借金の肩代わりを申し出た。

母親は美那の将来も考え、条件を受け入れた。

美那はもう逃げれなかった。

母親が泣きながら美那を見つめる目は訴えている。

「美那、我慢して…」と…


美那は母親のために諦めた。


その日から養父の美那を扱う態度が明らかに変わった。

昼間であろうが夜であろうが、養父は欲情するとサルのように美那を犯す。

ある日、母親が不在中に美那が学校から帰宅すると、養父は美那の部屋で美那の下着を嗅いでいた。

「やめて!」

美那が叫ぶと養父は美那をベッドに引き込み、学生服のチェックのスカートを引きずり下ろす。

ブレザーとブラウスのボタンを外し、ブラジャーに包まれた乳房を露出させた。

養父はブラジャーの真ん中に出来た胸の大きな谷間に欲情する。

養父はブラジャーごと乳房をくわえた。

もう美那は全く抵抗しない。

美那は悟った。

( 養父が自分に欲情してしまったら、膣にぺニスを入れて射精するまでじっとするしかない。) と

養父はショーツを引き下げて脱がす。

そして養父は全裸になると美那の股間を広げ、ぺニスを割れ目に差す。

ブラジャーが取られ、2つの乳房は養父にくわえられる。

養父のぺニスが美那の膣に入ると、養父は腰を激しく振り出した。

2つの乳房が大きく揺れる。

養父は揺れる乳房の1つを口含むと

「女子高生をやるのもいいな。美那、時々制服を着ろ!」

美那は犯されながら

(この鬼畜、何時か殺してやる…)


美那は高校を卒業するまで、この鬼畜養父に犯され続けた。



結果美那が手を下す必要が無かった。

養父は美那が卒業後、脳溢血で倒れてそのまま他界した。

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