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背徳の主
第4章 顧客NO 031517C 舞、さくら
「さくら! 来るんだ。」

私は寝ているさくらをお越し

「さくら、私の腰の上に脚を開いて反対向きに座れ!」

さくらはフラフラと立ち上がり、脚を開いて座ろうとした時、私はぺニスをさくらの膣に差し込んだ。

「あっ、あっ、もう、やめて、ください、あっ、」

私はハンドバイブを取り、さくらの膣とぺニスが填まっている場所に押しつけた。

「あっ、あああああ、ダメ、ああああ……」

さくらは大声で呻く。

私はさくらの両左乳房を握りしめ、右手のバイブを更に強く押しつける。

「あああ、あっ、あっ、あああ、ゆ、もう、ゆるして……」


さくらを横に降ろして

「舞! 同じように座れ!」

舞は泣きながら首を横に振りながら、

「いや、もうゆるして、おねがい…」

「ダメだ! これはお前が選択したことだ。」

私は舞の手を掴んで引き込んだ。

「舞、同じように座れ!」

舞は泣きながら同じ態勢をとると、つかさす私のぺニスが舞の膣に填り込む。

「あっ、あっ、もうやめて……」

バイブを充てると

「あああああ…あっ、あっ、ああああ、あっ、あっ、」

舞のヴァギナから白い液が滴り出す。


私はリモコンのスイッチを入れた。

突然、正面にある大型のモニターが明るくなった。

しばらくして映像が映し出された。

ベッドの上で舞が私の腰に乗り、開かれた股間のヴァギナに私のぺニスが深く填まっているHDのLIVE映像が。

「舞、正面のモニターを観るんだ。」

舞は映っているのが自分だと判ると驚愕した。

次にスイッチを押すとモニターは2分割になり、さくらとの同じシーンが再生された。

私はぺニスを舞の膣に填めたまま囁く

「舞、今日この部屋での出来事は全てハードディスクに記録してある。」

「舞、今日の出来事を誰にも他言せず、墓場まで持って行くなら。記録は保管されるだけ。」

「舞、もしも今日の出来事が他言されたら、この記録はSNSや、動画投稿サイトに名前、学校名、それに住所まで付けて拡散する。」

「さくらも全く同じだ!」

「二人ともどちらを選択するか決めろ!」

舞とさくらは泣きながら見つめ合い、頷く。

「は、墓場まで持って行きます。」

舞は泣きじゃくりながら答えた。







私はDVDに「顧客NO 031517C 舞、さくら」とラベリングした。
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