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背徳の主
第6章 顧客NO 033004C れな
「いいですよ、吸って。」
れなはディルドをヴァギナに充てながら、横を向いて彩乃の乳房を咥える。
そして舌を乳首に着けて激しく吸いだした。
「うっ、うっ、うっ、あっ……あっ」
突然れなは体を反って痙攣した。
1回、2回、3回と……
彩乃はれなの口に唇を合わせて
「どうでしたか?」
「お姉さん、こんな気持ちいいの初めて。」
「そう、良かった。」
「でもれなちゃん、本当は男性とSEXするのが一番気持ちいいのよ。」
「れなちゃんも大きくなったら分かるから。」
れなは頷く。
「じゃ、起きて服を着ましょう。」
彩乃は手早く服を着ると
「先にレジのところで包装しますから、着終わったら着てね。」
彩乃は先に部屋を出ると、レジで商品の包装をした。
しばらくすると、服を着たれなが恥ずかしそうにやってきた。
「じゃ、商品代金は1割引で2,800円になります。それとこのニップルロータはお姉さんからのプレゼント。大事に使ってね。」
れなは頷き、支払いを済ませた。
彩乃は包装した商品を渡すと
「何かあったらまたいらっしゃい。」
「お姉さん、ありがとうございます。また来ます。」
れなはショップを出て行った。
彩乃はしばらくその方向を見つめていた。
突然内線がなった。
「はい、店長、何か?」
「彩乃、お疲れさん。」
「いえ、ありがとうございます。」
私はDVDに「顧客NO 033004C れな」とラベリンクした。
れなはディルドをヴァギナに充てながら、横を向いて彩乃の乳房を咥える。
そして舌を乳首に着けて激しく吸いだした。
「うっ、うっ、うっ、あっ……あっ」
突然れなは体を反って痙攣した。
1回、2回、3回と……
彩乃はれなの口に唇を合わせて
「どうでしたか?」
「お姉さん、こんな気持ちいいの初めて。」
「そう、良かった。」
「でもれなちゃん、本当は男性とSEXするのが一番気持ちいいのよ。」
「れなちゃんも大きくなったら分かるから。」
れなは頷く。
「じゃ、起きて服を着ましょう。」
彩乃は手早く服を着ると
「先にレジのところで包装しますから、着終わったら着てね。」
彩乃は先に部屋を出ると、レジで商品の包装をした。
しばらくすると、服を着たれなが恥ずかしそうにやってきた。
「じゃ、商品代金は1割引で2,800円になります。それとこのニップルロータはお姉さんからのプレゼント。大事に使ってね。」
れなは頷き、支払いを済ませた。
彩乃は包装した商品を渡すと
「何かあったらまたいらっしゃい。」
「お姉さん、ありがとうございます。また来ます。」
れなはショップを出て行った。
彩乃はしばらくその方向を見つめていた。
突然内線がなった。
「はい、店長、何か?」
「彩乃、お疲れさん。」
「いえ、ありがとうございます。」
私はDVDに「顧客NO 033004C れな」とラベリンクした。