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背徳の主
第6章 顧客NO 033004C れな
「さぁ、ベッドに上がりましょうね。」
彩乃はれなをベッドへ誘った。
ベッドの枕を二つ重ね、れなの背中を着けてから彩乃はその横に着く。
「リラックスしてね。」
彩乃は横かられなを軽く抱く。
れなの小さな乳房をそっと触り、乳輪と乳首を指で撫でる。
れなの乳首が固くなり、少し大きくなった。
「あっ……あっ……」
れなは小さな声を出す。
「れなちゃん、どんな感じ?」
「おっぱいが少し気持ちがいい。」
彩乃はれなの右側の乳房を掴み、乳輪と乳首を口に咥えた。
「あっ……あっ、あっ」
舌で乳首を転がし、時には軽く吸った。
れなは完全に酔っている。
「お姉さん、おっぱい吸われるの気持ちいい…」
彩乃は口を離すと、別に用意しておいたニップルローターを手に取り、れなの右乳房に着けた。
「れなちゃん、これは乳房をマッサージしたり、乳首を吸っりしてくれるおもちゃよ。」
スイッチを入れるとモーターの音がして、れなの乳房が震える。
「あっ、あっ、さっきと同じ、気持ち、いい。」
彩乃はれなの顔を持ち上げ唇にキスをする。
れなも彩乃の唇を吸いながら
「うっ、うっ、うっ、」
小さく喘ぐ。
彩乃は手を伸ばしてれなの割れ目に指を入れる。
「あっ…」
割れ目の中にあるクリトリスを指で擦ると
「あっ、あっ、気持ちいいです、あっ」
ヴァギナが少しだけ潤ってきた。
彩乃はディルドのスイッチを入れ、れなの割れ目の周囲をゆっくり這わせる。
れなは目を閉じ、軽く口を開けて喘ぐ。
指で割れ目を開き、クリトリスにディルドを充てると
「あっ、あっ、あっ…」
ニップルロータはれなの乳首を震わせたまま。
れなの右手にディルドを持たせ、クリトリスにあてがう。
「ゆっくり、優しく、ここにディルドの先を充てて。」
れなはゆっくりとクリトリスにディルドを這わせる。
「少しだけ、膣に入れるね。」
彩乃はれなの右手を膣にまで導く。
ディルドの先端が膣の入り口を擦ると
「あっ、あっ、はじめて、あっ、あっ、こんないい。」
「奥まで入れたらだめですよ。奥まで入れるのは男性のぺニスだけ。わかったかな?」
れなは頷く。
「お姉さん、我慢できない、逝きそう…」
「いいですよ。逝って。」
「お姉さん、あっ、あっ、お願い、おっぱい吸っていい?」
彩乃はれなをベッドへ誘った。
ベッドの枕を二つ重ね、れなの背中を着けてから彩乃はその横に着く。
「リラックスしてね。」
彩乃は横かられなを軽く抱く。
れなの小さな乳房をそっと触り、乳輪と乳首を指で撫でる。
れなの乳首が固くなり、少し大きくなった。
「あっ……あっ……」
れなは小さな声を出す。
「れなちゃん、どんな感じ?」
「おっぱいが少し気持ちがいい。」
彩乃はれなの右側の乳房を掴み、乳輪と乳首を口に咥えた。
「あっ……あっ、あっ」
舌で乳首を転がし、時には軽く吸った。
れなは完全に酔っている。
「お姉さん、おっぱい吸われるの気持ちいい…」
彩乃は口を離すと、別に用意しておいたニップルローターを手に取り、れなの右乳房に着けた。
「れなちゃん、これは乳房をマッサージしたり、乳首を吸っりしてくれるおもちゃよ。」
スイッチを入れるとモーターの音がして、れなの乳房が震える。
「あっ、あっ、さっきと同じ、気持ち、いい。」
彩乃はれなの顔を持ち上げ唇にキスをする。
れなも彩乃の唇を吸いながら
「うっ、うっ、うっ、」
小さく喘ぐ。
彩乃は手を伸ばしてれなの割れ目に指を入れる。
「あっ…」
割れ目の中にあるクリトリスを指で擦ると
「あっ、あっ、気持ちいいです、あっ」
ヴァギナが少しだけ潤ってきた。
彩乃はディルドのスイッチを入れ、れなの割れ目の周囲をゆっくり這わせる。
れなは目を閉じ、軽く口を開けて喘ぐ。
指で割れ目を開き、クリトリスにディルドを充てると
「あっ、あっ、あっ…」
ニップルロータはれなの乳首を震わせたまま。
れなの右手にディルドを持たせ、クリトリスにあてがう。
「ゆっくり、優しく、ここにディルドの先を充てて。」
れなはゆっくりとクリトリスにディルドを這わせる。
「少しだけ、膣に入れるね。」
彩乃はれなの右手を膣にまで導く。
ディルドの先端が膣の入り口を擦ると
「あっ、あっ、はじめて、あっ、あっ、こんないい。」
「奥まで入れたらだめですよ。奥まで入れるのは男性のぺニスだけ。わかったかな?」
れなは頷く。
「お姉さん、我慢できない、逝きそう…」
「いいですよ。逝って。」
「お姉さん、あっ、あっ、お願い、おっぱい吸っていい?」