この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
桂奈は今あの男に抱かれている。
桂奈はあの男が帰ってきたことが嬉しかった。
桂奈はピストンファックマシンのモードを下げた。
先程の激しさが無くなり、ゆっくりと桂奈の膣を擦る。
桂奈はたった今逝ったばかりなのに、再度ヴァギナから快感が伝わってくる。
ニップルローターのモードも下げると、優しく乳輪と乳首を舐めだした。
「ああ、いい…あなた…また入れてるの …ああ…いい…あなた…」
「ああ…あなた…いいのよ…気がすむまで…いれて…」
「あなた…まんこ…精子で…いっぱいにして…」
「ああ…あっ、あっ、ダメ…また…いきそう…」
「ああああ…い、く……あっ」
桂奈は全身を振るわせながら、数回のけぞった。
快感が全身を何度も貫く。
桂奈はピストンファックマシンの電源を切った。
マシンのモーター音が消え、静けさが部屋を満たす。
乳房のニップルローターを外した。
二つの乳房は満足したかのように赤身を帯び、二つの乳首は激しい吸引で前に突き出ている。
乳首を触ると電流が流れた様にピクッと感じる。
マシンの上にあるミラーには、桂奈の白い粘液が割れ目全部と人工ぺニスを白く汚したのが写る。
桂奈は快感の余韻に浸りながら、
( これが有れば、一日中彼と繋がることができる。)
「あなた、私はいつまでも待ってるから…」
ドアのロックを外す音がした。
コンコンとノックして店員が入ってきた。
「どうですか? 満足されましたか?」
桂奈は頷くと
「はい、良かったです。」
「そうですか。購入されますか?」
桂奈は
「はい、買います。」
「それでは片付けが終わりましたら、先程のレジにてお渡ししますね。」
店員は桂奈の割れ目から人工ぺニスを抜き、桂奈の股間をタオルで拭いた。
「どうぞ、起き上がって服を着ても良いですよ。」
店員が片付けを始めた。
桂奈はティッシュでヴァギナを拭くとピクッと体に電流が流れた。
( まだ感じてる…)
パーティーを履き、ブラジャーを着けると乳首が反応する。
ブラウスを着て、ストッキングとスカートを履く。
最後にセーターを羽織ると姿見の前に立つ。
頬が幾分紅潮している。
桂奈は部屋を出て店員の所に向かった。
私はDVDに「顧客NO 040503C 桂奈」とラベリングした。
桂奈はあの男が帰ってきたことが嬉しかった。
桂奈はピストンファックマシンのモードを下げた。
先程の激しさが無くなり、ゆっくりと桂奈の膣を擦る。
桂奈はたった今逝ったばかりなのに、再度ヴァギナから快感が伝わってくる。
ニップルローターのモードも下げると、優しく乳輪と乳首を舐めだした。
「ああ、いい…あなた…また入れてるの …ああ…いい…あなた…」
「ああ…あなた…いいのよ…気がすむまで…いれて…」
「あなた…まんこ…精子で…いっぱいにして…」
「ああ…あっ、あっ、ダメ…また…いきそう…」
「ああああ…い、く……あっ」
桂奈は全身を振るわせながら、数回のけぞった。
快感が全身を何度も貫く。
桂奈はピストンファックマシンの電源を切った。
マシンのモーター音が消え、静けさが部屋を満たす。
乳房のニップルローターを外した。
二つの乳房は満足したかのように赤身を帯び、二つの乳首は激しい吸引で前に突き出ている。
乳首を触ると電流が流れた様にピクッと感じる。
マシンの上にあるミラーには、桂奈の白い粘液が割れ目全部と人工ぺニスを白く汚したのが写る。
桂奈は快感の余韻に浸りながら、
( これが有れば、一日中彼と繋がることができる。)
「あなた、私はいつまでも待ってるから…」
ドアのロックを外す音がした。
コンコンとノックして店員が入ってきた。
「どうですか? 満足されましたか?」
桂奈は頷くと
「はい、良かったです。」
「そうですか。購入されますか?」
桂奈は
「はい、買います。」
「それでは片付けが終わりましたら、先程のレジにてお渡ししますね。」
店員は桂奈の割れ目から人工ぺニスを抜き、桂奈の股間をタオルで拭いた。
「どうぞ、起き上がって服を着ても良いですよ。」
店員が片付けを始めた。
桂奈はティッシュでヴァギナを拭くとピクッと体に電流が流れた。
( まだ感じてる…)
パーティーを履き、ブラジャーを着けると乳首が反応する。
ブラウスを着て、ストッキングとスカートを履く。
最後にセーターを羽織ると姿見の前に立つ。
頬が幾分紅潮している。
桂奈は部屋を出て店員の所に向かった。
私はDVDに「顧客NO 040503C 桂奈」とラベリングした。