この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の主
第9章 顧客NO 042257C 奈保子
「ご、ごめんなさい、失禁したみたいで…」

「お客様、大丈夫ですよ。あまりの気持ちよさで潮を吹いただけ。」

「潮を吹くなんて初めて。」

「私もたまに潮を吹くことはありますから。」

「かなりの快感を感じられましたね。」

「恥ずかしい…」

「お客様、この2点、お買い上げになりますか?」

「はい、是非買います。」

「有り難うございます。それでは服を着られてから、先程のレジにてお支払をお願いします。」

店員はニップルローターを奈保子の乳房から外し、タオルで乳房を拭いた。

次にタオルで奈保子の割れ目を拭き、飛び散った潮を拭き取る。

店員が片付けをする間、奈保子はシートを降りて下着を着ける。

ブラジャーが乳首に当たるとビリっと電気が走る。

パンティを穿く時、まだヴァギナ震えている感覚がある。

奈保子はストッキングとスカートを穿き、ワンピースを着て姿見に立った。

髪の毛をブラシで整えながら、

( そうだ、あのライダーは悟郎ちゃんと名付けよう。)

最後にジャケットを着て、

( 悟郎ちゃん、これからは、私に一生懸命尽くすのよ。)

奈保子の薄笑いをすると店員と一緒に試用ルームを出た。





私はDVDに「顧客NO 042257C 奈保子」とラベリングした。
/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ