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背徳の主
第9章 顧客NO 042257C 奈保子
「ご、ごめんなさい、失禁したみたいで…」
「お客様、大丈夫ですよ。あまりの気持ちよさで潮を吹いただけ。」
「潮を吹くなんて初めて。」
「私もたまに潮を吹くことはありますから。」
「かなりの快感を感じられましたね。」
「恥ずかしい…」
「お客様、この2点、お買い上げになりますか?」
「はい、是非買います。」
「有り難うございます。それでは服を着られてから、先程のレジにてお支払をお願いします。」
店員はニップルローターを奈保子の乳房から外し、タオルで乳房を拭いた。
次にタオルで奈保子の割れ目を拭き、飛び散った潮を拭き取る。
店員が片付けをする間、奈保子はシートを降りて下着を着ける。
ブラジャーが乳首に当たるとビリっと電気が走る。
パンティを穿く時、まだヴァギナ震えている感覚がある。
奈保子はストッキングとスカートを穿き、ワンピースを着て姿見に立った。
髪の毛をブラシで整えながら、
( そうだ、あのライダーは悟郎ちゃんと名付けよう。)
最後にジャケットを着て、
( 悟郎ちゃん、これからは、私に一生懸命尽くすのよ。)
奈保子の薄笑いをすると店員と一緒に試用ルームを出た。
私はDVDに「顧客NO 042257C 奈保子」とラベリングした。
「お客様、大丈夫ですよ。あまりの気持ちよさで潮を吹いただけ。」
「潮を吹くなんて初めて。」
「私もたまに潮を吹くことはありますから。」
「かなりの快感を感じられましたね。」
「恥ずかしい…」
「お客様、この2点、お買い上げになりますか?」
「はい、是非買います。」
「有り難うございます。それでは服を着られてから、先程のレジにてお支払をお願いします。」
店員はニップルローターを奈保子の乳房から外し、タオルで乳房を拭いた。
次にタオルで奈保子の割れ目を拭き、飛び散った潮を拭き取る。
店員が片付けをする間、奈保子はシートを降りて下着を着ける。
ブラジャーが乳首に当たるとビリっと電気が走る。
パンティを穿く時、まだヴァギナ震えている感覚がある。
奈保子はストッキングとスカートを穿き、ワンピースを着て姿見に立った。
髪の毛をブラシで整えながら、
( そうだ、あのライダーは悟郎ちゃんと名付けよう。)
最後にジャケットを着て、
( 悟郎ちゃん、これからは、私に一生懸命尽くすのよ。)
奈保子の薄笑いをすると店員と一緒に試用ルームを出た。
私はDVDに「顧客NO 042257C 奈保子」とラベリングした。