この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳
やがて動画の男性は立ち上がり、自分の硬直したぺニスを女性のウァギナへと運び周囲に擦りだした。

女性は喘ぎながら硬直したぺニスを見つめている。

男性は赤黒く光るぺニスを女性の膣に着け、一気に挿入した。

ウインドウが開き、店員が膣にディルドを射し込む。

「さあ、濡れた膣にディルドを挿入しましょう!」

男性は女性の両方の太股を抱えて腰をゆっくり動かす。

「最初はゆっくりディルドを前後させながら、ディルドを膣の奥へ進めましょう。」

美緒は動画を観ながら膣に挿入したディルドをゆっくり前後させる。

美緒の濡れた膣はディルドに直ぐ反応し、膣に擦れる快感がこみ上げてきた。。

「ああ…いい…ああ…男のチンポが入っている…ああ…」

美緒はディルドを動かしながら杏佳を見ると、杏佳は顔をしかめていた。

「ああ…杏佳…大丈夫? 」

「お姉ちゃん…少し痛い…けど気持ちいい…」

「あっ…杏佳は奥まで入れたらダメよ…入り口で擦って…」

杏佳は初めての男根の挿入の痛みを覚えるも、乳房のニップルローターの快感がそれを上回っていた。

動画の男性の腰の動きが速くなり、女性の膣を激しくぺニスで突きだした。

動画の女性はぺニスを突かれる度に大きな喘ぎ声をあげる。

ウインドウが開き、

「さあ、ディルドを速く、激しく膣奥まで突きましょう。」

美緒はディルドを持つ手をだんだん激しく前後させる。

「あっ、あっ、あっ…いい…あっ、あっ、あっ…」

杏佳も膣の入り口付近でディルドを激しく前後させる。

「あっ、あっ…お姉ちゃん、いい、あっ、あっ」

美緒は左手で杏佳を抱き、杏佳の唇を吸う。

美緒と杏佳は互いにディルドを膣に入れながらキスをし、舌を絡ませた。

やがて美緒は杏佳のディルドを持ち変え、杏佳は美緒の膣に填まっているディルドを持ち、互いの膣にディルド前後させる。

「あっ、あっ、あっ、杏佳…あっあっ…気持ちいい…」

「あっ…あっ…お姉ちゃん、気持ちいいよ…」

先に杏佳に快感のピークが来た。

「あっ、あっ、あ、逝く、あっ…」

杏佳がのけ反って開いた太股を何度も閉じる。

その瞬間を見ていた美緒にもピークがやって来た。

「あっ…あっ…お姉ちゃんも、あ、あ、逝く…」

美緒も上半身をのけ反り、体を小刻みに震わせた。

美緒の膣も、杏佳の膣も、ディルドを咥えたまま…
/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ