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背徳の主
第10章 顧客NO 062603A 美緒 杏佳

男性が女性の左側の乳房を掴み、そして右側の乳房を咥えて乳輪と乳首を丹念に舐めだした。
突然右下にウインドウが開き、先程の店員が全裸姿で現れた。
「それではニップルローターのスイッチを入れて下さい。」
店員はスイッチを入れた途端、少し顔を歪めた。
美緒がスイッチを入れると、それに習って杏佳もスイッチを入れた。
突然両方の乳房に衝撃が走った。
パットのローターが乳輪と乳首を舐める様に回転する。
動画の男性があたかも自分の乳首を咥えている錯覚に陥る。
「あっ…あっ…あっ…凄い…あっ…」
美緒は二つの乳房を同時に咥えられ、舐められている。
喘ぎ声をあげなから隣の杏佳を伺うと
「あっ…あっ…いい…あっ…あっ」
杏佳も体を震わせながら感じている。
「お姉ちゃん…いい…あっ、あっ…」
時折乳首が吸引されると更に快感が拡がる。
「あっ、あっ…凄い…」
動画の男性が立ち上がると、次は女性が屈みこんで男性の勃起したぺニスを掴み、舐め始めた。
ウインドウの店員が
「それではディルドを挿入する前に口に咥えて舐めましょう。」
美緒はディルドを口に含んで舌を使って舐め始めた。
まるで動画の男性の勃起したぺニスを咥えた様に感じてくる。
杏佳も動画から目を離さず、一心にディルドを舐める。
動画の女性が立ち上がると男性は女性をテーブルの上に座らせ、両方の太股を開いた。
女性の割れ目が開き、白く濡れたウァギナが現れた。
ウインドウの店員も自分のウァギナを露出させ、
「ディルドにコンドームを装着してください。」
美緒と杏佳は、店員の装着する様子を観ながらそれぞれのディルドにコンドームを着けた。
動画の男性が女性の濡れたウァギナを丹念に舐める。
女性は顔を歪めて悶えている…
ウインドウの店員が
「ディルドのスイッチを入れ、ウァギナに充てて下さい。」
店員はディルドのスイッチを入れ、自分のウァギナに這わす。
美緒と杏佳も両方の太股を開き、指でウァギナを露出させてディルドを這わす。
ディルド特有の動きがクリトリスを刺激し、ウァギナ周囲もディルドの振動で感じてくる。
その間ニップルローターは動いているので、常に乳房の快感は続いている。
美緒は自分のウァギナが濡れているのを感じた。
杏佳は目を閉じ、口を半開きにして喘ぎ声を発している。
突然右下にウインドウが開き、先程の店員が全裸姿で現れた。
「それではニップルローターのスイッチを入れて下さい。」
店員はスイッチを入れた途端、少し顔を歪めた。
美緒がスイッチを入れると、それに習って杏佳もスイッチを入れた。
突然両方の乳房に衝撃が走った。
パットのローターが乳輪と乳首を舐める様に回転する。
動画の男性があたかも自分の乳首を咥えている錯覚に陥る。
「あっ…あっ…あっ…凄い…あっ…」
美緒は二つの乳房を同時に咥えられ、舐められている。
喘ぎ声をあげなから隣の杏佳を伺うと
「あっ…あっ…いい…あっ…あっ」
杏佳も体を震わせながら感じている。
「お姉ちゃん…いい…あっ、あっ…」
時折乳首が吸引されると更に快感が拡がる。
「あっ、あっ…凄い…」
動画の男性が立ち上がると、次は女性が屈みこんで男性の勃起したぺニスを掴み、舐め始めた。
ウインドウの店員が
「それではディルドを挿入する前に口に咥えて舐めましょう。」
美緒はディルドを口に含んで舌を使って舐め始めた。
まるで動画の男性の勃起したぺニスを咥えた様に感じてくる。
杏佳も動画から目を離さず、一心にディルドを舐める。
動画の女性が立ち上がると男性は女性をテーブルの上に座らせ、両方の太股を開いた。
女性の割れ目が開き、白く濡れたウァギナが現れた。
ウインドウの店員も自分のウァギナを露出させ、
「ディルドにコンドームを装着してください。」
美緒と杏佳は、店員の装着する様子を観ながらそれぞれのディルドにコンドームを着けた。
動画の男性が女性の濡れたウァギナを丹念に舐める。
女性は顔を歪めて悶えている…
ウインドウの店員が
「ディルドのスイッチを入れ、ウァギナに充てて下さい。」
店員はディルドのスイッチを入れ、自分のウァギナに這わす。
美緒と杏佳も両方の太股を開き、指でウァギナを露出させてディルドを這わす。
ディルド特有の動きがクリトリスを刺激し、ウァギナ周囲もディルドの振動で感じてくる。
その間ニップルローターは動いているので、常に乳房の快感は続いている。
美緒は自分のウァギナが濡れているのを感じた。
杏佳は目を閉じ、口を半開きにして喘ぎ声を発している。

