この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛憎
第6章 目隠し
スカートを外し、最後はパンティーの番。
スルっと両手で痴漢はパンティーを下ろす。
「わぁ…萌ちゃん…糸引いちゃっちゃってるよ…」
そう言いながら、手でクリトリスをいじり始めた。
「はぁ…あん…」
「萌ちゃんの蜜が美味しそうだから、ここでナメナメしちゃうね…。」
痴漢がスッとしゃがむ音が聞こえてきた。
「あぁ…やっとクリちゃんにチューって出来る…」
そう言って、痴漢は舌で、クリトリスを舐め始めた。
クチュ…クチュ…
水音が聞こえる。
(これが舌の感触なのっ?!ヤバイ…気持ち良い)
チロチロチロチロ…
痴漢は器用に舌の先を使い、クリトリスをなぶる。
「あっ、ああっ!」
水音に合わせて、萌のすすり泣く声。
チューっとクリトリスを痴漢が吸った瞬間
「あああああ〜!!」
今迄に感じた事のない、快感が萌を襲い、また、パチンッと何か弾ける音がした。
スルっと両手で痴漢はパンティーを下ろす。
「わぁ…萌ちゃん…糸引いちゃっちゃってるよ…」
そう言いながら、手でクリトリスをいじり始めた。
「はぁ…あん…」
「萌ちゃんの蜜が美味しそうだから、ここでナメナメしちゃうね…。」
痴漢がスッとしゃがむ音が聞こえてきた。
「あぁ…やっとクリちゃんにチューって出来る…」
そう言って、痴漢は舌で、クリトリスを舐め始めた。
クチュ…クチュ…
水音が聞こえる。
(これが舌の感触なのっ?!ヤバイ…気持ち良い)
チロチロチロチロ…
痴漢は器用に舌の先を使い、クリトリスをなぶる。
「あっ、ああっ!」
水音に合わせて、萌のすすり泣く声。
チューっとクリトリスを痴漢が吸った瞬間
「あああああ〜!!」
今迄に感じた事のない、快感が萌を襲い、また、パチンッと何か弾ける音がした。