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愛憎
第12章 暴れ回る振動に

(ああっ!もうダメ!)
よろよろ歩きながら、あまり誰も来ないトイレに向かう。
呼び出された…なんて事は既に忘れていた。
ガチャンッ!
洋式のトイレのドアを閉め、慌ててパンティを下ろす。
すぐさまチョロチョロチョロ…と、尿が出て来た。
(た、助かった…)
ローターはパンティと一緒になって外していた。
トイレットペーパーでアソコを拭くと、ただならぬ蜜が付着していて、ローターも良く見ると、ぬらぬらと濡れている。
ローターを手にやり、じっと見つめる萌。
おずおずと、アソコにそのローターをクリトリスに当てた。
「ああっ!ふ…あああっ!」
イくだびに
、体がビクンッと痙攣する。
萌は、昼休みの間中、そのローターを使い、何度も何度も果てていた…。
よろよろ歩きながら、あまり誰も来ないトイレに向かう。
呼び出された…なんて事は既に忘れていた。
ガチャンッ!
洋式のトイレのドアを閉め、慌ててパンティを下ろす。
すぐさまチョロチョロチョロ…と、尿が出て来た。
(た、助かった…)
ローターはパンティと一緒になって外していた。
トイレットペーパーでアソコを拭くと、ただならぬ蜜が付着していて、ローターも良く見ると、ぬらぬらと濡れている。
ローターを手にやり、じっと見つめる萌。
おずおずと、アソコにそのローターをクリトリスに当てた。
「ああっ!ふ…あああっ!」
イくだびに
、体がビクンッと痙攣する。
萌は、昼休みの間中、そのローターを使い、何度も何度も果てていた…。

