この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第10章 スイート・ハネムーン
「!!?」
柚希は媚薬の効果に狂う私のカラダに3個目の媚薬ボールを押し込んだ。
「柚希!!?あぁん…ダメ・・・もれちゃう」
尿意を感じたのと同時に、柚希が自分の分身を勢いよく打ち込んで来た。
私の中はスルリと柚希の全てを飲み込んだ。
「今までに感じたコト無いぐらい、眞彩の中。ヌルヌルしてる…俺もキモチいいよ」
柚希は腰をグラインドさせて、私の中を自身の熱棒で掻き回す。
「あぁん・・・あぁん・・・はぁん・・・あぁ」
私も喘ぎ続ける。
柚希は腰を抱き、そのまま何度も抜き挿しを繰り返す。
パンパンと私のお尻と柚希の腰骨がぶつかり合う。
「凄くいい・・・」
柚希も喘ぎ、結合部分から飛び出たクリを背後から優しく指の腹で捏ねる。
「ダメ・・・あぁん」
「愛してるよ。眞彩」
熱い囁きを耳許で呟くと激しく動き、そのまま子宮めがけて熱い飛沫を余すコトなく注いだ。
柚希は媚薬の効果に狂う私のカラダに3個目の媚薬ボールを押し込んだ。
「柚希!!?あぁん…ダメ・・・もれちゃう」
尿意を感じたのと同時に、柚希が自分の分身を勢いよく打ち込んで来た。
私の中はスルリと柚希の全てを飲み込んだ。
「今までに感じたコト無いぐらい、眞彩の中。ヌルヌルしてる…俺もキモチいいよ」
柚希は腰をグラインドさせて、私の中を自身の熱棒で掻き回す。
「あぁん・・・あぁん・・・はぁん・・・あぁ」
私も喘ぎ続ける。
柚希は腰を抱き、そのまま何度も抜き挿しを繰り返す。
パンパンと私のお尻と柚希の腰骨がぶつかり合う。
「凄くいい・・・」
柚希も喘ぎ、結合部分から飛び出たクリを背後から優しく指の腹で捏ねる。
「ダメ・・・あぁん」
「愛してるよ。眞彩」
熱い囁きを耳許で呟くと激しく動き、そのまま子宮めがけて熱い飛沫を余すコトなく注いだ。