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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第15章 愛しき人
柚希の片手がスカートの中に入っていく。
そして、私のストッキングと下着越しから秘部を優しく指で擽った。
足元から迫りあがるゾクゾクした感覚。
カラダの中の血流が沸騰したように全身が熱くなった。
「ダメ・・・やっ・・・」
「足を上げて・・・」
柚希の優しい囁きに、急かされ、右足を上げた。
すると柚希は私のパンプスを脱がした。
「今度は左足」
左足を上げると同じようにパンプスを脱がし、そのまま長デスクに上半身をゆっくりと倒していく。
「背中痛いと思うけど、我慢してね」
「!!?」
柚希は強引にストッキングの股の部分を引き裂き、下着の中に指を割り入れ、秘部の中に押し込んだ。
「びしょ濡れだね・・・」
私は柚希の呟きに破顔する。
「背中、痛い?」
「少し」
「じゃ、立ちバックでいこうか?」
柚希は私のカラダを起こして、デスクに両手をつかせた。
ベルトのバックを外す金属音が聞こえた数秒後、私の待ち望んだ柚希の熱く脈打つ牡棒の先端が濡れた割れ目に擦りつけられた。
そして、そのまま私の膣壁に突き刺すような形で入って来た。
そして、私のストッキングと下着越しから秘部を優しく指で擽った。
足元から迫りあがるゾクゾクした感覚。
カラダの中の血流が沸騰したように全身が熱くなった。
「ダメ・・・やっ・・・」
「足を上げて・・・」
柚希の優しい囁きに、急かされ、右足を上げた。
すると柚希は私のパンプスを脱がした。
「今度は左足」
左足を上げると同じようにパンプスを脱がし、そのまま長デスクに上半身をゆっくりと倒していく。
「背中痛いと思うけど、我慢してね」
「!!?」
柚希は強引にストッキングの股の部分を引き裂き、下着の中に指を割り入れ、秘部の中に押し込んだ。
「びしょ濡れだね・・・」
私は柚希の呟きに破顔する。
「背中、痛い?」
「少し」
「じゃ、立ちバックでいこうか?」
柚希は私のカラダを起こして、デスクに両手をつかせた。
ベルトのバックを外す金属音が聞こえた数秒後、私の待ち望んだ柚希の熱く脈打つ牡棒の先端が濡れた割れ目に擦りつけられた。
そして、そのまま私の膣壁に突き刺すような形で入って来た。