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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第1章 セックスフレンド-眞彩side-
「眞彩は綺麗だからモテるだろ?」
「そう言う柚希だって・・・私以外にオンナ居るんでしょ?」
「今は眞彩一人しか居ないよ。俺はマメな男じゃないから・・・」
「そうなんだ」
そのまま後ろのベットへと倒される。
リネンへと仰向けに倒されると柚希が跨ぎ、自らバスローブを脱ぎ捨てて覆い被さった。
私は3ヵ月振りに柚希の腕の中に居る。
至福の時だ。
「眞彩とセフレになって丁度2年だな・・・」
「そうね」
私にとって柚希が初めての相手。
柚希が私を誘ってくれた時は死ぬほど嬉しかった。
彼との関係をずっと続けたくて、彼の好むオンナを演じるようになった。
柚希は私の髪に指を絡めて弄ぶ。
「今度はゆっくりと東京を離れて、二人で旅行しようか?」
「えっ?」
柚希の思わぬ誘いにキモチが浮き立った。
「そう言う柚希だって・・・私以外にオンナ居るんでしょ?」
「今は眞彩一人しか居ないよ。俺はマメな男じゃないから・・・」
「そうなんだ」
そのまま後ろのベットへと倒される。
リネンへと仰向けに倒されると柚希が跨ぎ、自らバスローブを脱ぎ捨てて覆い被さった。
私は3ヵ月振りに柚希の腕の中に居る。
至福の時だ。
「眞彩とセフレになって丁度2年だな・・・」
「そうね」
私にとって柚希が初めての相手。
柚希が私を誘ってくれた時は死ぬほど嬉しかった。
彼との関係をずっと続けたくて、彼の好むオンナを演じるようになった。
柚希は私の髪に指を絡めて弄ぶ。
「今度はゆっくりと東京を離れて、二人で旅行しようか?」
「えっ?」
柚希の思わぬ誘いにキモチが浮き立った。