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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第8章 夫婦初めての共同作業ー眞彩side-
柚希もカラダを起こして繫がり合ったまま抱き合う。
「今夜から中に出していいよな。眞彩」
「え、あ・・・」
今まではセフレの関係。
避妊には気をつけていた・・・
「今夜からと言ってもプロポーズした日から・・・中に出していたでしょ?柚希」
「そうだった?」
柚希は涼し気に笑い、自分の胸板を私の胸に押し付けて来る。
柚希の胸の中心は私よりも小さく、乳首も小豆位。
私のコリコリとした尖った乳首にその小豆大の自分の乳首を擦り寄せる。
一度イッた私のカラダは少しの刺激でもイキそう。
私は歯を必死食いしばって抗う。
「あぁん・・んんっ・・・あぁ・・・んっ」
互いの乳首を擦りと寄せ、転がし合う。嬌声と共にはしたなくよだれが出そうになった。私の顔は凄く恥ずかしい顔になってるかもしれない。柚希はさすがに可哀想だと思い、そのままギュッと私を抱き締めた。私の胸の膨らみは柚希の胸板に押しつぶされてしまった。
乳首の刺激はなくなり、ホッと胸を撫で下ろした。
「俺は余りキモチよくないけど・・・眞彩はキモチ良さそうだったな・・・」
でも、つかの間の休息。
私が上半身を起こすと、柚希は私の下から腰を突き上げて何度も奥を攻め立てる。激しく揺さぶられるカラダ。上下に胸がブルブル揺れる。快楽に狂い、再び嬌声を上げた。そして、また恥ずかしい顔になる。
でも、お腹の中に温かな柚希の体温と脈動を感じ心から、心からは愛おしさがこみ上げる。
彼の律動でベットのスプリングが何度も跳ね上がった。
「出すよ…眞彩」
柚希は恍惚的な瞳で私を見つめ、耳許で囁く。
そして、最後の踏ん張りとばかりに腰を激しく動かして、私の中に欲望を全て吐き出した。
息を乱し合い、キスを交わす。
私の子宮は爆ぜた柚希の熱を受け止める。彼の出した欲望を全て受け止めきれなかったのか結合した部分から私の甘蜜に塗れ、柚希の白濁の液が漏れていた。
夫婦になって初めての共同作業…子作りが終了した・・・
「今夜から中に出していいよな。眞彩」
「え、あ・・・」
今まではセフレの関係。
避妊には気をつけていた・・・
「今夜からと言ってもプロポーズした日から・・・中に出していたでしょ?柚希」
「そうだった?」
柚希は涼し気に笑い、自分の胸板を私の胸に押し付けて来る。
柚希の胸の中心は私よりも小さく、乳首も小豆位。
私のコリコリとした尖った乳首にその小豆大の自分の乳首を擦り寄せる。
一度イッた私のカラダは少しの刺激でもイキそう。
私は歯を必死食いしばって抗う。
「あぁん・・んんっ・・・あぁ・・・んっ」
互いの乳首を擦りと寄せ、転がし合う。嬌声と共にはしたなくよだれが出そうになった。私の顔は凄く恥ずかしい顔になってるかもしれない。柚希はさすがに可哀想だと思い、そのままギュッと私を抱き締めた。私の胸の膨らみは柚希の胸板に押しつぶされてしまった。
乳首の刺激はなくなり、ホッと胸を撫で下ろした。
「俺は余りキモチよくないけど・・・眞彩はキモチ良さそうだったな・・・」
でも、つかの間の休息。
私が上半身を起こすと、柚希は私の下から腰を突き上げて何度も奥を攻め立てる。激しく揺さぶられるカラダ。上下に胸がブルブル揺れる。快楽に狂い、再び嬌声を上げた。そして、また恥ずかしい顔になる。
でも、お腹の中に温かな柚希の体温と脈動を感じ心から、心からは愛おしさがこみ上げる。
彼の律動でベットのスプリングが何度も跳ね上がった。
「出すよ…眞彩」
柚希は恍惚的な瞳で私を見つめ、耳許で囁く。
そして、最後の踏ん張りとばかりに腰を激しく動かして、私の中に欲望を全て吐き出した。
息を乱し合い、キスを交わす。
私の子宮は爆ぜた柚希の熱を受け止める。彼の出した欲望を全て受け止めきれなかったのか結合した部分から私の甘蜜に塗れ、柚希の白濁の液が漏れていた。
夫婦になって初めての共同作業…子作りが終了した・・・