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契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑

「美波ー!
下準備の時間」
「あ、はい‥‥」
へ――
最近は、雑誌なんか読んで過ごしているのか。
オナッてるかと思った。
「今日は先にアナル拡張して、バイブ入れたままスタートだってさ」
「宮野さんに従います」
ホントに従順。
俺にしたら、やりやすいけどな。
「準備終わってる?
だったらベッドに乗って、自分でお尻広げてよ美波」
「はい・・・」
雑誌を置いてベッドに乗り、お尻を突き出して、美波自身が尻たぶを掴み広げ、奥のアナルを俺に見せる。
「・・・どうぞ、宮野さん・・・」
溜まらねぇな、この瞬間が。
これだけで興奮するぜ。
「んじゃ遠慮無く‥」
ベッドに座り、指1本でアナルの皺までなぞって。
これだけで、美波のアナルは期待しているように、ピクピクとヒク付く。
「・・舐めてやろうか?」
「えっ・・・?」
「舐めてやるよ‥
手、離すなよ‥‥」
こういうのは、プレイの一環として許可されてるんだ、舐め責めってやつ。
今度はしっかりベッドの上に乗り、美波のアナルに向けて舌を伸ばす。
美波だから、アナルの中まで舌が入るかな?

