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契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑

「本郷さん失敗かぁ…」
一昨日、本郷さんが仕掛けて失敗したんだよな、美波も本郷さんじゃ嫌だったとか?
結局美波は、ショーまでお仕置き放置プレイ。
本郷さんは良い所まで行ったと言っていたが、どうなんだろ??
「次は俺かぁ…
甘辛どっちだ??」
メイン調教を主催がやって、ケアを仁科がやっているから、俺は間接的にしか美波に関わっていない。
命令には従順‥
性的には積極的‥
かなりのアブノーマルでも快感に繋がる‥
俺が把握出来るのは、こんな感じ・・・
そりゃ、俺はアナル調教がメインの調教師だから、それ以外となると少々弱くなっちまう。
「だったら、トコトンそっちを責めるか・・」
調教師としたら、ヴァキナでもクリトリスでも一応なんでも責めるが、俺個人としたらアナルにしか興味が持てない。
多少準備に手間が掛かっても、ガキが出来なく後腐れも無い、アナル責めがどれだけ楽な事か。
「それに‥‥あの締まる感覚が溜まらねぇー」
アナルじゃなきゃ、あの快感と興奮は得られない。
俺はもう普通のセックスには戻れない。
いや、絶対に戻りたくも無い。
至極の快楽アナルセックス。
どうしても、それしか目に入らないんだ。

